資料:8件
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音楽科学習指導案(第6学年)
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音楽科学習指導案(第6学年)
1.題材名 「音楽の特徴を感じて」
教材 「春の海」(鑑賞・本時)
「越天楽今様」(鑑賞・表現)
「アジアの音楽」(表現)
「コンドルはとんでいく」(表現)
2.目標
・旋律の特徴や、音色、響きの違いなどを感じ取りながら、我が国や近隣諸国の音楽に親しむ。
・曲趣や全体の響きを感じ取って、合奏を工夫する。
3.本時の教材について
「春の海」は、正月には必ず耳にする有名な曲である。しかし、この曲をただ聴かせようとしても、子どもたちはあきてしまうおそれがある。この曲は尺八と箏の二重奏である。この尺八と箏の魅力を存分に伝えたい。
また、「春の海」だけでなく、尺八や箏で演奏されている現代曲やクラシックの名曲を準備する。
「春の海」 宮城道雄作曲 演奏者:青木鈴恭(尺八)、森千恵子(箏)
準備曲:日本の尺八、 箏:『四季』ビバルディー
DVD:『学校の音楽鑑賞(3)小学校編 ONK-503』
パイオニア株式会社
4.指導計画(全9時間)
時間 主な活動内容 教師側の働きかけ 1 ・日本を含むアジア諸国
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レポート
教育学
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指導計画
本時の学習
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第4学年音楽科学習指導案
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あなたは子どもと、
1. どんな音楽(音楽活動)を
2. どんな場で
3. どのように
共有したいですか?指導案のような具体的な形で書きなさい。
(1) 題材名「ぼくたち、私たちの音楽を作ろう」
(2) 題材の目標
音の響きあい、重なり合いを感じ取りながら、音楽を作って表現する。
(3) 本題材の意図と子どもへの期待
自らの手で音楽を構成する力を身に付けるとともに、子どもの発想を生かしながら、音楽的な視野を広げたい。また、速度や旋律の決まっていないあいまいな拍節の音遊びを加えることで、偶然作られる旋律や音の重なりの響き合いの美しさを感じ取るようにもしたい。
(4) 題材の学習内容
ア 偶然に響き合う音色の美しさに気付いて表現したり聴いたりする。
イ グループごとに楽器の組み合わせや、リズムを工夫して音楽を作って表現する。
ウ 互いの音を聴きあいながら発表し、良いところを認め合う。
(5) 評価規準
ア 音遊びを楽しんでいる。
イ それぞれの楽器に関心をもって、意欲的に聴いたり表現したりしている。
イ それぞれの楽器の音を生かして、構成を工夫している。
ウ それぞれの楽器の音を感じ取って聴いたり、友達の演奏のよさを聴き取ったりすることが出来る。
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新しくなった
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アップロード可能なファイルは:doc .ppt .xls .pdf .txt
.gif .jpg .png .zip
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