連関資料 :: 授業案

資料:23件

  • 小学生 授業
  • 1 本時の学習 (1)ねらい・自分の親友が万引きをしてしまったとき、友達としてどのような行いをするのが正しいのか、真の友情とはどういうものであるのかをプリントを読んだ上で考えてもらう。 (2)展開 学習活動 主な発問と予測される児童の反応 教師の働きかけ 1.友達、親友について色々な考えを発表する。 ○ 友達とはなんですか? 大切な人。 いつも一緒にいる人。 ○ 親友とはなんですか? 友達より大切な人。 友達以上の大切な存在。 友達に話せないことも何でも話せる人。 ●普段特別に考えることのない友達の存在について考えさせる。また、友達と親友との違いを挙げ親友の大切さにも気づかせる。 2.プリント
  • 小学校 授業案 仏教大学 佛教大学 課題 教育指導
  • 1,650 販売中 2008/06/27
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  • 社会科研究授業
  • 〔導入〕 T:「今日はある絵を持ってきました。」絵を張る C:「ノルマントン号!」「沈没した船の絵!」「海賊船」「ペリー」 ●めくりを取り、ノルマントン号事件という名を明示する。 T:「この絵をみて分かったことや、気がついた事を言ってください」 ●指名する。 C:「外国人が船の上にいて、日本人が溺れている」「遠くに船が沈没している」「船の上の人はイギリス人ではないか」 ●教師はその理由なども広いながら、ノルマントン号事件を具体化していく。 T:「何人日本人がなくなったか知っている人はいるかい?」 C:「100人」「1000人」 T:「実は25人です。」(少ないじゃんという声) このクラスの半数以上が死んでしまった。 Qイギリス人はどんな刑に処せられたでしょう? C:「死刑」「無期懲役」「無罪」「禁固100年」『25人も殺したら今なら・・・』 ●重いほうから順番に挙手してもらう。 T:「正解は無罪だったのです。」 C:「ほ〜ら」「ええ?!」 T:「おかしいでしょ?だからその当時もおかしいと訴えて、もう一度裁判をしました。すると今度はどんな判決が出たでしょう」 C:「死刑」「無期懲役」「無罪」「禁固100年」『25人も殺したら今なら・・・』
  • レポート 教育学 授業細案 6年生用 社会科 歴史
  • 550 販売中 2006/02/22
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  • 実習授業指導(福祉) ベッドメーキング
  • 実習授業学習指導案(略案)       (氏名       ) 月  日 月曜日 第  校時   年  組 場所(教室等) 社会福祉実習室 教科・領域 実習Ⅰ 単元名 (題材名) 暮らしやすい環境を整える ベッドメーキング(就床利用者のシーツ交換) 単元 目標 健康生活の環境を理解する 快適な生活環境を整える方法を学ぶ 指導計画 ベッドメーキングの演習 就床利用者のシーツ交換の演習 (本時) 本時の 目標 就床利用者のシーツ交換の方法を修得する。 身体負担の少ない方法(ボディメカニクス)で利用者の安全で安楽(速やか、かつ清潔)な手技を習得する。 過程 学習活動 (予想される生徒の反応など) 教師の働きかけ (主な発問・指示など) 指導上の留意点 (教師の支援・評価など) 導入 10分 11:50~12:00 演習にふさわしい身だしなみを整えることができる。 本時の目標および学習範囲を確認する。 前時の学習内容の復習を含めた演習であることを理解する。 シーツ交換の手順、留意点を確認する。 決められた3人1組となってグループを形成する。 演習の目標および事例、留意を板書しておく。 3人組グ
  • 環境 教師 学習 授業 指導 安全 演習 生徒 目標 佛教大学 福祉 教育 授業計画 ベッドメーキング 介護 教育実習
  • 550 販売中 2009/05/07
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  • 中学国語科模擬授業 枕草子について
  •   国語科教科教育法A 模擬授業指導案   一二〇四〇五三  小林由布子 授業テーマ : 「古典を身近に読もう!」 設定学年 : 中学二年生 教材・使用目的 : 『枕草子』(第一段) 清少納言 『桃尻語訳 枕草子(上)』 橋本治 一年生で古典の導入(『竹取物語』)を学び、苦手意識が芽生えやすいこの時期に、興味をそそり、かつ理解しやすい教材で授業をすることにより、古典の身近さを体感させ「難しい・堅苦しい」等のステレオタイプを取り去る。    四、 学習指導目標 :  ・ 古典に対する苦手意識を解く。 ・ 桃尻訳で大意をつかみ警戒心が和らいだところで、古典的仮名遣いや語句、文法、本文へと自然にアプローチ。文章の詳細にまで理解が行き届くよう努める。 ・ 最終的には各自で全体の口語訳・要約が出来るようにもっていき、作者の心情を探らせる。 五、 全体を通しての留意点 : ・ 小さなことでも、常に褒めるのを忘れない。        ・ 楽しいムード作りを心がけ、一方的な授業                  にならないよう心がける。                   学習指導計画案 一 時 間 目 予  習 ② 展開 その一 (六分) ① 導入 (十分) 時間 ・本文朗読 ・感想を求める ・挨拶 ・取り上げる作品、作者について説明 ・本文書き写し ・語句調べ 活動内容 ・「では読んでみましょう」 生徒に一度読ませてから、教師がもう一度読む。 教師は読む前に、文中の区切りの所にマーカー等 で斜線を入れるように指示し、教師も区切りを意 識して音読する。 ・この時点での正直な感想を聞き、挙手させる。 「意味わかる?わからない?」 「どう?情景がイメージできた?しにくい?」 ・起立、礼、着席 ・「今日から古典に入ります」   ・作品『枕草子』 清少納言の随筆集。作者が宮仕えしていたころに見聞きしたことや季節の感想、人生観などを折に触れ書き記したもの。簡潔な文章や適切な表現を通して、その知識の豊かさや光る才能が感じられる。 ・作者 清少納言  本名、生没年は未詳。平安時代中期の歌人清原元輔の娘。一条天皇の中宮定子に仕え、才女として知られるも、晩年は不遇な人生を送ったと伝えられている。 ・ノートを横向きにして、その上半分に本文を写させておく。その際、本文の両サイドに十分な行間を取っておくよう伝える。本文の左側には要注意の文法事項、右側には二時間分の授業を終えた後に復習の意を込めて口語訳を書かせる。 ・ノートの下半分にわからない語句を抜き出し、辞書で調べておくように伝える。 指導内容詳細・指導する時の留意点 一 時 間 目 ④ 展開 その三 (五分) ③ 展開 その二 (十分) ② 展開 その一 (続き) 時間 ・今日の授業のテーマに触れる ・桃尻語訳のプリントを配布 ・再度、感想を聞いてみる ・桃尻語訳について、プチ解説 活動内容 ・「古典って聞いたり文章見たりするだけで、なんだか堅苦しくて難しそうなイメージ持ってしまいがちだけども、実はこんなに身近な題材を端的に述べているだけ。ただ、はじめに文法や語句などを覚えるのが少し大変なだけなんです」 ・「それじゃ、今日はこんなちょっと変わったプリントを持ってきたので、読んでみましょうか!」 ・配りながらリアクションを見る。 (ざわめく?笑う?じっと読む?)  全員に行き渡ったところで、生徒を指名して音読させる。(できればムードメーカー的な子どもに) ・「どう?さっきと比べて、何かちょっと印象変わった?」(「変わらない!」
  • レポート 日本文学 模擬授業案 教職 国語
  • 550 販売中 2007/09/26
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  • 研究授業の指導『竹取物語』
  • 国語科 学習指導案 日時   二〇〇五(平成一七)年六月一七日(金曜日)第四時限  場所 一年一組教室 学級編成 一年一組(女子四二名) 学級所見 授業に対して、常に一生懸命に取り組んでいる知的関心の高いクラス。 教科書  高等学校 国語総合(第一学習社) 単元名  『竹取物語』 教材名  「かぐや姫のおひたち」 設置理由 昔話として誰にとっても親しみ深い作品でありつつ、物語の親と言われる『竹取物語』。昔話と原典が異なることを学習することで、古典の面白さを肌で感じることができ、さらに文学史や平安文化に触れることで、古典世界への視野を広げることを可能とする。また、文法で習ったばかりの形容動詞・助動詞の意味等を作品を通して学ぶことができる点においても、古典を学び始めた学習者に好適な作品である。 指導目標 (一)昔話と原典の『竹取物語』の違いを理解させ、古典への興味を持たせる。 (二)平安文化対する知識を深めさせる。 (三)文中での形容動詞・助動詞の意味等を理解させる。 指導計画(全四時間) 第一次 「かぐや姫のおひたち」?(二二〇頁一行目〜五行目)竹取物語』の文学位置など概略と、過去の助動詞「けり」を理解させる。 第二次 「かぐや姫のおひたち」?(二二〇頁五行目〜二二〇頁七行目)翁がかぐや姫を大切にするのは、かぐや姫が神聖な存在であるためということを理解させる。 語りのもの(文学)の特徴を学ばせる。 第三次 「かぐや姫のおひたち」?(二二〇頁七行目〜二二一頁八行目)(本時) 髪上げ・裳着から平安時代に貴族の子女の成人儀式を学ばせる。
  • レポート 教育学 教育実習 研究授業 竹取物語 指導案 髪上げ
  • 550 販売中 2006/03/22
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  • 小学校家庭授業「京都の郷土料理」
  • 家庭教材研究 レポート 京都の料理に関する授業 ●授業テーマ 京都の郷土料理「おばんざい」を調べる。 ●概要 京都の郷土料理「おばんざい」についていくつかのテーマとなる食材を用意する。 それぞれのテーマについての話材を用意して、児童の興味関心を高める。また、その食材を使った料理はどのような物があるかを授業で考える。指導する学年によっては栄養素についても指導すると良い。 地域にその食材を作っているところがあれば実際にその地域の人の話を聞いたりするのも良い。 時間かあれば最後に調理実習をする。 ●目標 授業の目的は京都の伝統的な家庭料理である「おばんざい」の認知度を高めて、文化的な知識をつける。 京都の伝統的な料理に興味をもって、栄養バランスを考える。 ●授業例 その1 「加茂なす」 なすを使った料理を学習する。 →なすは天ぷらや揚げ物の他にも、ステーキにしたりソースに使われていたりとたくさんの使われかたがあることを知る。 なすに含まれる栄養素を知る →なすにはポリフェノールやアントシアニンという色素が含まれている。ほかにもカリウムやカルシウムなどが含まれていて体によい ということを知る。
  • 小学校 家庭科 料理 京都 郷土料理 教育
  • 550 販売中 2008/12/01
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