連関資料 :: 契約とは

資料:754件

  • 契約解除通知書3
  • 契約解除通知書 私は、平成○○年○○月○○日私所有の○○県○○市○○区○○丁目 ○○番宅地○○○平方の土地を、建物所有の目的を以て貴殿に賃貸し、そのころ貴殿は、右土地上に建物を建て、居住しておられましたが、先日、税務署へ赴いた ときに、右土地上の建物が、平成○○年○○月○○日付 ○○○○ 氏に譲渡 されているのを発見いたしました。これは、借地権の無断譲渡か、少なくとも、借地権の無断転貸ともいうべく、当方は、民法第六一二条第二項の規定に 従い、貴殿との間に締結した右土地賃貸借契約を解除いたします。右通知いた します。     平成○○年○○月○○日
  • 通知書 契約解除 土地賃貸借権
  • 全体公開 2008/11/13
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  • 販売特約店契約
  • 販売特約店契約書  ○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○株式会社(以下「乙」という)とは、甲の製造にかかる○○○○の販売に関し、以下のとおり販売特約店契約を締結する。 第1条(対象商品)   本契約の対象となる商品は、別添の一覧表記載の商品(以下「本商品」という)とする。 2 一覧表記載の商品の内容を変更、削除、追加等する場合は、甲から乙に対して書面により通知するものとする。 第2条(販売特約店の指定)   甲は、本商品の販売に関し乙を販売特約店に指定し、第3条に定める地域において独占的に本商品を販売する権利を与える。 第3条(販売地域)   乙が本商品を販売する地域は○○県、○○県および○○県とする。 第4条(基本契約性)   本契約は、甲と乙との間に締結される本商品の個別売買契約につき、共通に適用されるものとする。但し、個別契約の内容が本契約と異なる場合、個別契約の定めが優先される。 第5条(取引形態)   乙は、甲から本商品を買受け、自己の名と計算においてこれを他に販売する。 第6条(不作為義務)   甲は、第3条の地域においては、自ら本商品
  • 契約書 販売店契約
  • 全体公開 2008/11/18
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  • 建物賃貸借契約書4
  • 店舗賃貸借契約書  賃貸人株式会社○○産業(以下「甲」と称す)と賃借人○○実業株式会社(以下「乙」と称す)との間において、賃貸借契約を次の通り締結した。 第1条(賃借の合意)甲は、乙に対し、下記建物の一部(以下「本件建物」という)を賃貸し、乙はこれを借り受け、賃料を支払うことを約した。 記      所在      家屋番号      種類      床面積  この建物のうち、賃貸部分は、別紙図面(省略)の斜線部分で示された地上1階部分671.14㎡とする 2 甲は乙に対し、本条1項表示の建物内の地上1階部分に存する駐車場の2台分(2段式1基、駐車場No.13、14、以下「本件駐車場」という)を賃貸し、乙はこれを賃借した。   なお、本件駐車場の賃貸借契約は、本件建物と一体をなすものとして賃貸借契約が締結されたものであることを確認し、第2条ないし第25条において表示する「本件建物」には、本件駐車場を含むものとする。 第2条(使用目的)乙は、本件建物を次の目的にのみ使用し、これ以外の目的に使用してはならない。     使用目的:スーパーマーケット及びその関連店舗 第3条(賃貸借契約期間)
  • 契約書 賃貸借 不動産
  • 全体公開 2008/11/19
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  • 建物賃貸借契約書5
  • 建物賃貸借契約書  賃貸人○○○○(以下「甲」という)と賃借人○○○○(以下「乙」という)は、次の通り契約を締結した。 第1条(賃借の合意)甲は、乙に対し、下記の建物(以下「本件建物」という)を次条以下の定めで賃借し、乙はこれを借り受け、賃料を支払うことを約した。 記      所 在       構 造 軽量鉄骨造亜鉛メッキ鋼板葺2階建      床面積 1階 ○○㎡          2階 ○○㎡ 第2条(期間)賃貸借の期間は、平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日までの○○年間とする。 第3条(賃料)賃料は1ヶ月金○○○○円とし、乙は、甲に対し、毎月末日までに翌月分を甲に持参する方法で支払う。 2 1ヶ月分に満たない期間の賃料は、当該月の日数を分母とする日割りで計算した金額とする。 3 甲及び乙は、賃料が経済事情の変動、公租公課の増額、近隣の同種物件の賃料との比較等によって著しく不相当となったときには、協議のうえ、賃料を改定することができる。 第4条(敷金)乙は、本契約締結と同時に、甲に対し、敷金として金○○○○円を無利息で預託し、甲は、これを受領した。 2 乙は、本件
  • 契約書 賃貸借 不動産
  • 全体公開 2008/11/19
  • 閲覧(1,239)
  • 労働者派遣契約
  • 労働者派遣契約書  株式会社 ○○ (以下、「甲」という。)と 株式会社 ○○ (以下、「乙」という。)は、次の通り契約を締結する。 第1条 本契約は、乙の雇用する派遣労働者を、その雇用関係のもとに、甲の取扱う次の業務に甲の指揮命令を受けて労働に従事させるために派遣することを目的とする。 第2条 本契約は、本契約有効期間中に甲乙間に締結される労働者派遣契約のすべてに適用されるものとする。 第3条 本契約に定める労働者派遣についての派遣料金は、別途労働者派遣契約の都度協議して定める。 第4条 乙は、甲が派遣労働者に対し、別途契約する労働者派遣契約に定める労働を行わせることにより、労働基準法等の法
  • 労働者派遣契約書 労働者 派遣
  • 全体公開 2008/11/21
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  • 建物賃貸借契約書2
  • 建物賃貸借契約書  賃貸人 ○○○○ を甲、賃借人 ○○○○ を乙とし、甲乙間において、次の通り契約を締結した。 第1条(建物賃貸借)    甲は、乙に対し、甲所有の下記建物(以下「本件建物」という)を賃貸し、乙はこれを賃借することを約した。      所在              家屋番号           種類              構造              床面積        第2条(期間)  賃貸借の期間は、平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日までの ○○年間とする。 第3条(賃料)   賃料は1か月金○○○○円とし、乙は、甲に対し、毎月末日までに翌月分を甲の住所に持参する方法で支払う。ただし、甲及び乙は、その賃料が経済事情の変動、公租公課の増額、近隣の同種物件の賃料との比較等によって著しく不相当となったときには、協議のうえ、契約期間中であっても、賃料を改定することができる。 第4条(敷金)   乙は、甲に対し、敷金として金○○○○円を本契約締結と同時に、預託し、甲は、これを受領した。 2 敷金は無利息とする。 3 乙は、本件建物を明渡すまでの間、敷
  • 契約書 賃貸借 不動産
  • 全体公開 2008/11/21
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  • 土地建物売買契約
  • 土地建物売買契約書  ○○○○ (以下、「甲」という。)と ○○○○ (以下、「乙」という。)との間に、次の通り土地建物売買契約(以下、「本契約」という。)を締結する。 第1条(目 的)  甲はその所有する別紙目録記載の土地建物(以下、「本件土地建物」という。)を乙に売渡し、乙はこれを買受けるものとする。 第2条(売買代金)  本件土地建物の売買代金は、土地については1平方メートル当たり金○○○○円也の割合で、実測面積に基づいて算出した金○○○○円也、建物については、金○○○○円也、総合計:金○○○○円也とする。 2 本件土地建物の表示は登記簿記載の表示によるものとする。 第3条(手 附)  乙は、本契約締結と同時に甲に対して手附金として金○○○○円也を支払うものとする。この手附金は解約手附とし、売買代金の一部に充当するものとする。 第4条(引渡し・登記及び代金支払い)  甲から乙に対する本件土地建物の引渡し及び所有権移転登記申請手続は、平成○○年○○月○○日までに行うものとし、登記申請と同時に、乙は甲に対し、売買代金を支払うものとする。その際の所有権移転登記に要する一切の費用は全て乙
  • 契約書 売買 不動産
  • 全体公開 2008/11/21
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  • 駐車場賃貸借契約
  • 駐車場賃貸借契約書  賃貸人 ○○○○ (以下、「甲」という。)と賃借人 ○○○○ (以下、「乙」という。)とは、次のとおり自動車駐車場に関する賃貸借契約を締結する。 第1条 甲は、その所有する別紙目録記載の駐車場(以下「駐車場」という)を乙に賃貸し、乙は、これを貸借する。 第2条 賃貸借の期間は、平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日までの○○年間とする。ただし、期間満了の際、甲乙間に異議がないときは更に○○年間、期間を延長することができる。 第3条 賃料は、1か月金○○○○円とし、乙は、毎月○○日までに翌月分の賃料を甲に送金して支払うものとする。 第4条 乙は、事前に甲の書面によ
  • 契約書 賃貸借 駐車場
  • 全体公開 2008/11/21
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  • 土地賃貸借契約書2
  • 土地賃貸借契約書  賃貸人 ○○○○ (以下、「甲」という。)、賃借人 ○○○○ (以下、「乙」という。)、乙の連帯保証人 ○○○○(以下、「丙」という。)は、次のとおり土地賃貸借(建物譲渡特約付借地権設定)契約を締結する。 第1条 甲は、その所有する下記の土地(以下「本件土地」という)を次条記載の建物所有の目的で乙に賃貸し、乙は、これを賃借する。      所在        宅地   第2条 乙は、本件土地上に、下記の建物(以下「本件建物」という。)を建築所有することができる。     種類         構造         床面積    第3条 賃貸借の期間は、平成○○年○○月○○日
  • 契約書 賃貸借 不動産
  • 全体公開 2008/11/21
  • 閲覧(2,047)
  • 売買基本契約書3
  • 売買基本契約書  株式会社 〇〇〇〇 (以下、「甲」という)、株式会社 〇〇〇〇 (以下、「乙」という。)、乙の連帯保証人 〇〇〇〇は、下記の通り継続的商品売買基本契約書を締結する。   第1条  甲は乙に対し、本契約の定めるところに従い、甲の取扱う商品(以下「本件商品」という)を売渡し、乙はこれを買受け販売をする。 2  甲は乙に対し、甲が定める販売限度額を限度として、本件商品を販売する。 第2条  本契約締結後、甲乙間で締結される個々の商品の売買契約(以下「個別契約」という)の内容は、甲乙間で特約を設ける場合を除き、本契約の定めるところとする。 第3条  個別契約は、甲の提出する注文書と乙の交付する注文請書の交換によって成立する。ただし、甲乙の協議により、これに代わる方法を定めることができる。 第4条  本件商品の引渡場所は、別に甲乙間で定める乙の指定場所とし、乙の指定場所での受領をもって乙への引渡は完了する。 2  引渡場所までの運賃は、甲の負担とする。 第5条  乙は、甲より本件商品の引渡を受けた後、本件商品に数量不足又は直ちに発見できる瑕疵がある場合には、速やかに甲に申し出る
  • 契約書 売買 会社書式
  • 全体公開 2008/11/21
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  • 物品売買契約書2
  • 物品売買契約書  売主 株式会社 〇〇〇〇 (以下、「甲」という。)と、買主 株式会社 〇〇〇〇 (以下、「乙」という。)は、物品の売買に関し、次の通り契約を締結する。   第1条  目的となる物品(以下「本物品」という)は、次の通りとする。      ① 品名  〇〇〇〇      ② 数量  〇〇〇〇 第2条  本物品の単価は、金〇〇〇〇円也とする。 2  売買代金は、総額金〇〇〇〇円也とする。 第3条  甲は、本物品を、平成〇〇年〇〇月〇〇日、乙の指定した〇〇〇〇に持参して納入する。なお、納入に要する費用は甲が負担する。 第4条  本物品の検査は、前条の納入時に甲及び乙の各係員が立会の上
  • 契約書 売買 会社書式
  • 全体公開 2008/11/21
  • 閲覧(4,102)
  • 物品売買契約書5
  • 売買契約書                            売主 株式会社 ○○○○ (以下、「甲」という)と買主 株式会社 ○○○○ (以下「乙」という)は、物品の売買に関し、次の通り契約する。 第1条 甲は、その所有する下記の物品(以下、「本件物件」という)を乙に売り渡し、乙はこれを買い受けた。目的となる物品は次の通りとする。   品名  ○○○○   数量  ○○個 第2条 本件物件の引渡しは、平成○○年○○月○○日限り、乙の指定した○○営業所においてなすものとする。 第3条 本件物件の単価は金○○○○円とする。 2 売買代金は、総額金○○○○円とし、平成○○年○○月○○日限り、
  • 契約書 売買 会社書式
  • 全体公開 2008/11/21
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