一緒に購入された資料 :: 共振回路

資料:6件

  • LCR
  • 1 目的 オシロスコープを用いて、コイル(L)、コンデンサ(C)、抵抗(R)を用いた回路の特性を測定し、その回路の働きを理解する。 2 理論 L、R、Cを直列につないでる場合、電流をI(t)、入力電圧をf(t)として、各素子にかかる電圧を考え、次式が成り立つ。 I(t)についてのこの微...
  • 550 販売中 2007/11/14
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  • ダイオード・トランジスタの静特性
  • 目的 pn接合ダイオード、トランジスタ(バイポーラ、FET)の静特性を測定し、それらの動作を理解する。 原理 p形半導体とn形半導体を接合したpn接合ダイオード(図1)はp側に正の電圧を印加した時に大きな電流が流れ(順方向)、逆極性(逆方向)では殆ど電流は流れな...
  • 550 販売中 2006/03/30
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  • 分布定数回路
  • 1. 分布定数回路 1.1 目的 無損失同軸線路の送端にパルス電圧を印加して、その進行の様子を観測する。同軸線路の特性インピーダンス、その往復長を伝搬するのに要する時間を測定する。これらの量と同軸線路の絶縁物の比誘電率、内外導体の半径、線路長との関係を確認する。...
  • 550 販売中 2008/05/20
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  • 電子回路シュミレポート
  • Ⅰ. 実験の目的 Pspiceを用いて基本的な電気回路、電子回路のシミュレーションを行う。また、トランジスタ増幅回路実験にむけて増幅回路を設計し、シミュレーションを行い設計値と比較、誤差率を求める。シミュレーションを行うことにより電気回路、電子回路の理解を深める。 Ⅱ...
  • 550 販売中 2008/05/25
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  • 電子回路
  • < 1.帰還発振器 > 1.1 目的 帰還形のLC発振器およびRC発振器の諸特性を理解するとともに、帰還発振の概念を理解する。 1.2 実験結果 1.2.1 LC発振器 (1)Cを20(pF)から560(pF)まで変化させたときの発振周波数の変化と計算値の変化を、以下の表およびグラフで...
  • 550 販売中 2008/05/25
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  • 共振回路
  • 1. 目的 インダクタンス、抵抗及び容量からなる直列および並列共振回路における共振現象を観測し、その性質を理解する ・・・・・ 4. 実験方法 まず直列共振回路において、電圧V1を一定として、RVをそれぞれ0、10、30、50、70Ωにしたとき、周波数fを変化させていったときの電流...
  • 550 販売中 2006/06/28
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