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資料:6件

  • Fantz(1961)の選好注視法に関する考察
  • 幼児は人間の顔や顔に似ている刺激を好んでみることが良く知られている。そして、生まれたばかりの新生児が母親の顔を熱心にみるということも証明されている。このことから、Fantz(1961)は選好注視法を用いて、幼児が視覚刺激に対してどのような反応を示すかを実験した
  • 550 販売中 2006/07/25
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  • E.C.Tolman & C.H.Honzik (1930)について
  • 潜在学習とはある経験や知識が人間やその他の有機体によって習得され、それらがその場ではなく、その後の必要な状況の際に作用が生じることである。観察者は、学習が起きた際には明確に認知できないが、強化が起きた際にははっきりと認知できる。トールマン(Tolman)は複雑
  • 550 販売中 2006/07/25
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  • リハーサル効果について
  • ハーサルとは意図的または、非意図的に短期記憶内にある情報を繰り返し取り出すことである。そして、記憶の保持を助ける効果がある。その結果、短期記憶として記録した対象を保持することで長期記憶に移行する可能性を高めることができる。このリハーサルは刺激と反応に基づいて行...
  • 550 販売中 2006/07/25
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  • 系列位置効果について
  • 19世紀末にウィリアム・ジェームズ(William James)は記憶とは二つの要素からなるという二分割説を発表している。これは、一つの要素は一時記憶(短期貯蔵庫)であり、もう一つの要素とは二次記憶(長期貯蔵庫)である。この二重貯蔵モデル―dual stora
  • 550 販売中 2006/07/19
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