ミルクさんの資料 / タグ / 心理学実験

資料:6件

  • エビングハウス錯視が錯視量に及ぼす影響~恒常法と調整法~
  • エビングハウス錯視が錯視量に及ぼす影響 ~恒常法と調整法~ 本実験では、エビングハウスの錯視図形が、比較される中心円の直径差の条件によって、大きさの知覚の判断がどのように異なるのか、また、中心円の直径差と錯視量にはどのような関係があるのかを、恒常法および調整法を...
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  • 職業イメージが人物の印象形成に及ぼす影響~SD法を用いて~
  • 職業イメージが人物の印象形成に及ぼす影響 ―SD法を用いて― 日常生活において私たちは初対面である人に対しても、短時間でどのような人であるのかといった印象を形成し、相性はよさそうかそうではないかと判断している。そこで職業イメージによる違いと、未知人物に対する印象形...
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  • 実験前の摂食が、その後の摂食行動及び主観評定に及ぼす影響(問題なし)
  • 実験前の摂食が、その後の摂食行動及び主観評定に及ぼす影響 本実験では、自由摂食の直前に実験前摂食させることが、自由摂食の摂食量および主観評定に及ぼす影響を検討することを目的とした。その結果、実験前摂食をすることで、自由摂食の摂食量は減少することがわかった。しかし...
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  • 自由再生法における系列位置と再生率の関係
  • 自由再生法における系列位置と再生率の関係 本実験では、自由再生法の課題において、直後再生群と挿入課題の後再生させる延滞再生群を設定し、項目の系列位置と再生の確率の関係を明らかにして理論的背景を検討することを目的とした。その結果、直後再生群と延滞再生群共に、系列の...
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  • 意図的な表情表出が後続の表情刺激に及ぼす影響
  • 意図的な表情表出が後続の表情刺激に及ぼす影響 本実験では、意図的に表情を表出することによって、後続の表情刺激の認知に及ぼす影響について検討することを目的とした。その結果、意図的な表情表出と表情刺激が一致する場合には、表情表出を知覚し、同じ表情表出を行おうとするフ...
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  • 咀嚼回数が摂食行動・主観評定に及ぼす影響
  • 咀嚼回数が摂食行動・主観評定に及ぼす影響 本実験では、ゆっくり噛んで摂食することが、摂食行動や主観評定にどのような影響を及ぼすのか検討することを目的とした。その結果、ゆっくり噛むことで通常時よりも摂食量が減り、摂食時間が長くなることがわかった。また、主観評定では...
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