連関資料 :: 看護について

資料:1,221件

  • 糖尿病患者の看護(実習資料)
  • 現在看護師をしています。学生時代は資料作りや実習ノートまとめに苦労しました。 糖尿病についての病態・症状・検査・観察項目、看護問題、看護計画をまとめました。実習で使用できるように分かりやすく作成しました。 学生時代は色んな勉強をするため資料もなかなか作ることができません。なのでこれを活用してくれたら良いかと思います。 実習頑張って下さい。
  • 看護 糖尿病 観察項目 看護目標 看護実習
  • 660 販売中 2014/05/12
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  • 手術室看護 患者確認基準
  • 患者確認基準                                  場面 具体策 備考 術前訪問 手術伝票を確認しながら看護記録用紙に患者名・年齢・診断名・予定術式・入院病棟を記入する。 病棟に到着後、外来カルテの診断名、術式、図・手術伝票で診断名を確認し、手術看護記録に診断名・術式・左右の別がある場合はR・Lを確認する。 手術担当予定の看護師が術前面接を行なう。 面接時は患者にフルネームで患者名の確認を行なう。 患者に左右のある場合は確認を行う。 患者入室 患者入室時に担当看護師がハッチウェイで患者を迎え入れる。 患者自身に氏名を名乗っていただく。 『例:確認のためにお名前をフル
  • 看護 記録 面接 看護学 看護計画 実習 看護記録 看護実習
  • 550 販売中 2009/04/15
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  • 看護計画(鼻内内視鏡)
  • 看護計画(鼻内内視鏡)                    問題点 具体策 #1 術後鼻腔内に綿球をつめるため、鼻閉感が生じ呼吸が抑制される。 #2 ボスミン生食使用 (局所の血管を収縮させて出血をさせないようにするため)   術前に、術後は鼻の中に綿球を詰めてあることを説明しておき、鼻で呼吸できないので口で呼吸するように理解してもらう。   術後は十分声かけをして、口呼吸を促す。 ②呼吸状態の観察(呼吸音、リズム、呼吸苦の有無、数、胸郭の動き、SpO2) 吸引の準備 投与時には必ず麻酔科医師に報告する。 投与後の心電図の変化、頻脈にならないか、不整脈のうち特に心室性期外収縮はないか、血
  • 呼吸 看護 看護学
  • 550 販売中 2009/04/12
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  • 手術室看護レポート 12ページ
  • 目次 手術室環境 直接介助(器械だし)の役割1 直接介助(器械だし)の役割2 間接介助看護師(外回り)の役割1 間接介助看護師(外回り)の役割2 手指消毒 ガウンテクニック 手術時の体位固定 麻酔の種類 麻酔時の観察 術前訪問 手術室看護      手術室環境 位置 広さ 壁・床 壁の色 扉 空調設備 入室の基準 入室の制限 手術室看護      直接介助(器械だし)の役割 役割 直接介助の看護師は、確実な無菌操作のもと、手術に必要な器械・機材・器具を準備し、かつ術中は手術がスムーズに行われるようにそれらを取り扱い、手術操作の介助を行う。 確実な無菌操作に伴い、看護師の手指の創傷などにも注意を払い、適切な対応が必要である。 手術前の準備 ①病名、予定術式、体位、麻酔方法、感染症の有無、スタッフを確認し、使用器械、器具の準備・点検を行う。 ②術式、使用機器の数量などから器械台を準備する。 ③器械代の準備を行う ・清潔、不潔の概念を十分に理解しておく。 ・身だしなみ、環境を整え、清潔操作のできる空間を確保する。 ・器械台に滅菌四角布をかけるときは、空中でバタバタさせず、器械台の大きさを確かめて静かに広げ手前から向こう側にかける。また、四角布は器械台の端から15cm以上、四角布の端を垂らす。 ・滅菌パックなどは、開封前に有効期限、滅菌の有効性(インジケーター)包装の破損、汚れ湿気などを確認する。 ・器械・器具の準備が終わったら再度点検して、不足のないことを確認する。手術開始まで時間のあるときは落下菌を考慮して滅菌四角布をかけておく。 患者入室の介助 患者に挨拶・自己紹介をし、手術室への移送から麻酔導入までを間接介助看護師と行う。 手術室における感染予防操作 ①手指の消毒 ②ガウンテクニック 器械台の整理。点検 ①不足した器械や器械の不具合などないか確認する。 ②創が広く深い手術では、メニュー表を使用し、すべての器械、ガーゼ、ダルムガーゼのカウントを行い、間接介助看護師に報告し開始する。 ③最初に使用する器械を準備する。 ④執刀医、介助医へガウンを手渡し、手袋装着の介助をする。 手術開始から終了まで ①術者に使用する器械を順番に渡す。そのときの手術操作により、器械の向きを考えて渡し、術者が手の中に確実に持ったことを確かめてから手を離す。また使用後に戻ってきた器械を受け取り、汚れを拭き取る。メスや針などの鋭利器材を受け取るときは、切り傷、針刺に注意する。誤って針刺。切傷した時は、すみやかに間接介助看護師に報告し、感染マニュアルにのっとり行動する。 ②器械台の上は常に整理整頓し、それぞれの器械がどこにあるのか把握する。 ③手術中に器械、器材、器具の不足を予測した場合は、すみやかに間接看護師に補充を依頼する。 ④閉創時のガーゼ類、針、器械のカウントダウンは必ず間接看護師と2人で行い、体内に残留のないことを術者とともに確認する。どうしても合わない場合は、レントゲン撮影をして確認を行う。 ⑤摘出した組織標本は病理検査により重大な役割を持つことを認識し、名称、保存方法、処理方法の指示を受け、間接介助看護師に渡す。 手術終了後 ①メニュー表で使用器械、器具がすべてそろっていること、破損の有無を点検する。 ②針、メスおよび鋭利な器材、ガラス製品などは自己や洗浄する人の手指の誤傷がないように配慮する。廃棄する場合は必ず指定されているバイオハザード針捨て専用容器に入れる。 ・ ・ ・
  • 看護 医療 医学 看護学
  • 550 販売中 2009/04/02
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  • 各論 慢性期病棟看護実習
  • 各論実習 慢性期病棟看護実習 (浮腫がある患者の褥瘡悪化させない関わりから看護を通して学んだこと) Ⅰはじめに Ⅱ課題レポート 1)高次脳機能障害に対する看護の実際 2)運動障害、感覚障害に対する看護の実際 Ⅲ考察 Ⅳおわりに Ⅰはじめに 今回の実習では、呼吸苦により入院し胃瘻造設までの間、脳梗塞から失語症と軽度の右麻痺となった90歳代の女性を受け持った。また患者は心不全により浮腫が上下肢にみられ、右背部には褥瘡を形成してしまっていた。 障害により身体的、精神的に大きな変化を余儀なくされた患者との関わりから、患者の残存機能を生かすことの大切 Ⅲ考察  私達は生活していく上で、自分で意思を声に出し伝え、様々な動作をする事ができる。しかし疾患により困難になり身体面、精神面に大きな変化を余儀なくされることがある。  今回受け持った患者は、呼吸苦により入院し胃瘻造設までの間、脳梗塞から失語症と軽度の右麻痺となった。
  • 看護実習
  • 550 販売中 2011/02/17
  • 閲覧(5,089)
  • 各論 循環器病棟看護実習
  • 各論 循環器病棟看護実習 (心疾患治療のために、活動制限を強いられた患者の日常生活の関わりから看護を通し学んだこと) Ⅰはじめに Ⅱ課題レポート 循環器疾患をもつ酸素療法を受ける患者の看護からの学び Ⅲ考察 Ⅳおわりに Ⅰはじめに  今回、心筋梗塞の80歳代男性と陳旧性心筋梗塞により心臓カテーテル検査を受ける60歳代の男性を受持った。 80歳代の患者は胸痛を訴え入院し冠動脈置換術によりステントを挿入する事になる。循環器に障害があると、今まで自立していた人も治療や症状により活動や食事などに制限される。患者も安静が強いられ、心臓リハビリが始まり活動範囲に制限があった。 また60歳代男性は9月に視床出血を起こし入退院後、通院する中で心筋梗塞の跡が見つかり検査入院する事となる。 制限がある中、退院に向け患者の不安やストレスの増強を Ⅳ考察  循環器疾患は目に見えない所で起き解りにくく、自覚症状がないと気付かないうちに進行していく。検査入院をした患者も今まで自覚症状、胸痛がなかったが心臓カテーテル検査の結果、冠動脈に狭窄があった。 循環器疾患があると治療や症状により活動や食事の制限がされ、ストレスや不安が増強すると考えられる。そこで患者の退院までの不安やストレスに着目した。不安や検査の積み重ねはストレスになると考えた。不安や感情の表出が
  • 看護実習
  • 550 販売中 2011/02/17
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