胃管挿入の方法

閲覧数7,170
ダウンロード数19
履歴確認

    • ページ数 : 2ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    胃管の挿入方法
    《必要物品》
    挿入するカテーテル
    キシロカインゼリー
    ガーゼ1~2枚
    注射器
    カテーテル固定用の絆創膏
    ゴム手袋
    聴診器
    1 経鼻カテーテルを挿入する必要性や理由について十分に説明する。
    (例えば意識が無いと思われる患者にも同様に説明する。)
    2 物品を準備する。
    3 患者の準備をする。
      * 出来るだけ坐位が良いが、坐位をとる事が出来なければ仰臥位でもよい。
      * 胸にタオルを掛け近くに膿盆を置く。
      * 患者に頭を上げて真っ直ぐ前を見るように説明する。
    4 挿入する準備をする。
      * 挿入する長さを決定する。
      * カテーテルを袋から取り出し、カテーテルの先、約1

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    胃管の挿入方法
    《必要物品》
    挿入するカテーテル
    キシロカインゼリー
    ガーゼ1~2枚
    注射器
    カテーテル固定用の絆創膏
    ゴム手袋
    聴診器
    1 経鼻カテーテルを挿入する必要性や理由について十分に説明する。
    (例えば意識が無いと思われる患者にも同様に説明する。)
    2 物品を準備する。
    3 患者の準備をする。
      * 出来るだけ坐位が良いが、坐位をとる事が出来なければ仰臥位でもよい。
      * 胸にタオルを掛け近くに膿盆を置く。
      * 患者に頭を上げて真っ直ぐ前を見るように説明する。
    4 挿入する準備をする。
      * 挿入する長さを決定する。
      * カテーテルを袋から取り出し、カテーテルの先、約1...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。