デキサメタゾン抑制テスト

閲覧数1,748
ダウンロード数0
履歴確認

    • ページ数 : 2ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    タグ

    時間デキサメタゾン看護看護学

    代表キーワード

    看護

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    デキサメタゾン抑制テスト
    目的
    デキサメタゾンの投与により、脳下垂体よりACTH分泌が抑制されるかどうかをみる。
    クッシング症候群の診断やアンドロゲン過剰が予測される場合に用いる。
    必要物品
    LOSE DOSEテストの時、デキサメタゾン2mg(0.5mg×4回)/2日間
    HIGH DOSEテストの時、デキサメタゾン8mg(2mg×4回)/2日間
    蓄尿袋7日間分、30ml入りの採尿小スピッツ7本、採血管ACTH(VT-050NA)コーチゾール(VT-ASO07426)各3本ずつ、採血器具
    方法
    前3日間 1日目 2日目 3日目 4日目 デキサメタゾン内服時間
      2mg(0.5mg...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。