クローン病患者の看護
<看護>
看
護
目
標 ・正しい病識を持ち、治療の必要性が理解できると共に、積極的に治療に臨める。
・症状に応じた適切な治療が受けられ、苦痛が緩和する。
・合併症の徴候を早期に発見し、合併症を起こさない。
・緩解期を長期に維持し、QOLを向上できる。
・栄養状態と腸管病変の炎症が改善でき、早期に緩解期に移行できる。 看
護
の
ポ
イ
ン
ト ・心身の苦痛の緩和
・合併症の予防
・再発,再燃の防止 O T E 備考 1)バイタルサイン
*呼吸状態(回数,リズム,深さ,SpO2 )
*血圧,脈拍
*体温(発熱の有無,熱型)
2)腹痛,腹満の有無・程度
3)下痢の有無・程度
4)体重減少の有無・程度
5)貧血の有無・程度
Hbの低下、顔色不良
6)嘔気、嘔吐の有無・程度
7)脱水の有無・程度
8)現病歴・既往歴
9)現在の治療内容
*内服薬の有無・量・内服方法
<主要内服薬>
・ペンタサ ・サラゾピリン ・フラジ-ル
・プレドニン ・イムラン
10) 検査デ-タ-
*
クローン病患者の看護
<看護>
看
護
目
標 ・正しい病識を持ち、治療の必要性が理解できると共に、積極的に治療に臨める。
・症状に応じた適切な治療が受けられ、苦痛が緩和する。
・合併症の徴候を早期に発見し、合併症を起こさない。
・緩解期を長期に維持し、QOLを向上できる。
・栄養状態と腸管病変の炎症が改善でき、早期に緩解期に移行できる。 看
護
の
ポ
イ
ン
ト ・心身の苦痛の緩和
・合併症の予防
・再発,再燃の防止 O T E 備考 1)バイタルサイン
*呼吸状態(回数,リズム,深さ,SpO2 )
*血圧,脈拍
*体温(発熱の有無,熱型)
2)腹痛,腹満の有無・程度
3)下痢の有無・程度
4)体重減少の有無・程度
5)貧血の有無・程度
Hbの低下、顔色不良
6)嘔気、嘔吐の有無・程度
7)脱水の有無・程度
8)現病歴・既往歴
9)現在の治療内容
*内服薬の有無・量・内服方法
<主要内服薬>
・ペンタサ ・サラゾピリン ・フラジ-ル
・プレドニン ・イムラン
10) 検査デ-タ-
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