TP診断

閲覧数3,141
ダウンロード数6
履歴確認

    • ページ数 : 1ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    タグ

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    ♯1皮膚統合性障害
    短気目標(介入により)
    体圧による圧迫時間を少なくする
    ずれ・摩擦を少なくする
    PEGにより1日1200kcalの摂取をする
    便失禁時、便付着が陰部や仙骨部まで生じない
    皮膚の湿潤時間を短くする
    体位変換 除圧 シーツ・寝衣のしわを整える
    ギャジアップ30度以内  移動(2人で)
    栄養摂取
    オムツ確認
    陰部洗浄、オムツ交換、全身清拭、部分清拭、衣服の交換、環境整備(室温)
    ♯2感染のリスク
    短気目標(介入により)
    ①尿路感染を起こさない
    38度以上の発熱が起きない
    尿に浮遊物が生じない
    陰部に便が付着しない
    陰部に恥垢が生じない
    オムツ確認、陰部洗浄、オムツ交換
    ②褥瘡に感...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。