♯1皮膚統合性障害
短気目標(介入により)
体圧による圧迫時間を少なくする
ずれ・摩擦を少なくする
PEGにより1日1200kcalの摂取をする
便失禁時、便付着が陰部や仙骨部まで生じない
皮膚の湿潤時間を短くする
体位変換 除圧 シーツ・寝衣のしわを整える
ギャジアップ30度以内 移動(2人で)
栄養摂取
オムツ確認
陰部洗浄、オムツ交換、全身清拭、部分清拭、衣服の交換、環境整備(室温)
♯2感染のリスク
短気目標(介入により)
①尿路感染を起こさない
38度以上の発熱が起きない
尿に浮遊物が生じない
陰部に便が付着しない
陰部に恥垢が生じない
オムツ確認、陰部洗浄、オムツ交換
②褥瘡に感...