標本の取り扱い

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    看護学標本の取り扱い

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      標本の取り扱い
                                     
    場面 具体策 備考 標本が出た時
    医師に標本名・検査内容を確認する。
    ・迅速(フローズン・ゲフリール)
    ・培養
    ・細胞診
    ・永久標本(ホルマリン)など 手洗い看護師が行う。
    標本を術野から下ろす時
    迅速の場合はすぐに検査室に下ろすのですぐに術野から下ろす。
    迅速以外の検査の場合も標本を術野からおろしてよいか確認する。 手洗い看護師が行う。
    病理検査室に検体を下ろすとき
    1 標本名・患者名を標本に記載し伝票と一緒に病理へ提出する。
    2 伝票がない場合は医師に確認し『伝票は後で下ろします』など病理に報告する。
    ...

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