看護計画(鼻内内視鏡)
問題点 具体策 #1
術後鼻腔内に綿球をつめるため、鼻閉感が生じ呼吸が抑制される。
#2
ボスミン生食使用
(局所の血管を収縮させて出血をさせないようにするため)
術前に、術後は鼻の中に綿球を詰めてあることを説明しておき、鼻で呼吸できないので口で呼吸するように理解してもらう。
術後は十分声かけをして、口呼吸を促す。
②呼吸状態の観察(呼吸音、リズム、呼吸苦の有無、数、胸郭の動き、SpO2)
吸引の準備
投与時には必ず麻酔科医師に報告する。
投与後の心電図の変化、頻脈にならないか、不整脈のうち特に心室性期外収縮はないか、血
標準看護計画(鼻内内視鏡)
問題点 具体策 #1
術後鼻腔内に綿球をつめるため、鼻閉感が生じ呼吸が抑制される。
#2
ボスミン生食使用
(局所の血管を収縮させて出血をさせないようにするため)
術前に、術後は鼻の中に綿球を詰めてあることを説明しておき、鼻で呼吸できないので口で呼吸するように理解してもらう。
術後は十分声かけをして、口呼吸を促す。
②呼吸状態の観察(呼吸音、リズム、呼吸苦の有無、数、胸郭の動き、SpO2)
吸引の準備
投与時には必ず麻酔科医師に報告する。
投与後の心電図の変化、頻脈にならないか、不整脈のうち特に心室性期外収縮はないか、血...