排泄性静脈注射腎盂造影

閲覧数2,092
ダウンロード数1
履歴確認

    • ページ数 : 1ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    排泄性静脈注射腎盂造影 (IVP:intravenous pyelography)
    目的
    腎盂及び尿管、膀胱の形態を知る。
    対象
    膀胱尿管逆流症、腎盂・尿管腫瘍、腎細胞癌、腎・尿管結石など
    必要物品
    20ml注射器、21G注射針、アルコールワッテ、駆血帯、ストップウォッチ、救急カート、造影剤(イオパミロン300 100mlまたはオムニパーク300 l00ml)、膿盆、ガーゼ
    方法
    DIPに準ずる。
    注意事項
    DIPの1)、3)、4)に準ずる

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。