脳腫瘍患者の看護
<看護>
看
護
目
標 手術前
1 疾患、治療(手術・放射線・化学療法)に対する不安
が軽減される
2 疾患からくる苦痛の軽減がはかれる
手術後
急性期:異常が早期発見され、合併症が出現しない
回復期:術語後遺症を受容でき、退院に向け準備できる 看
護
の
ポ
イ
ン
ト 手術前
1 心身の苦痛の緩和
2 異常の早期発見・対処
手術後
急性期:1 異常の早期発見
2 創痛の緩和
3 合併症の予防
回復期:1 退院指導 O T E 備 考 手術前
1)バイタルサイン
KT,P,BP,R,SPO2
2)頭蓋内圧亢進症状
・意識レベル
・瞳孔 大きさ、対光反射、
左右差、眼球運動、偏位の有無
・頭痛の有無、程度、部位、持続
時間 ・ 気・ 吐の有無、程度
吐物の量、性状
・四肢麻痺の有無程度
・言語障害の有無
3)痙攣発作 ・持続時間
・種類 全身性、局所性
4)局所神経症状
5)身体自覚症状の有無
6)ADLの状況
7)治療に対する理解度
・表情・言語・
脳腫瘍患者の看護
<看護>
看
護
目
標 手術前
1 疾患、治療(手術・放射線・化学療法)に対する不安
が軽減される
2 疾患からくる苦痛の軽減がはかれる
手術後
急性期:異常が早期発見され、合併症が出現しない
回復期:術語後遺症を受容でき、退院に向け準備できる 看
護
の
ポ
イ
ン
ト 手術前
1 心身の苦痛の緩和
2 異常の早期発見・対処
手術後
急性期:1 異常の早期発見
2 創痛の緩和
3 合併症の予防
回復期:1 退院指導 O T E 備 考 手術前
1)バイタルサイン
KT,P,BP,R,SPO2
2)頭蓋内圧亢進症状
・意識レベル
・瞳孔 大きさ、対光反射、
左右差、眼球運動、偏位の有無
・頭痛の有無、程度、部位、持続
時間 ・ 気・ 吐の有無、程度
吐物の量、性状
・四肢麻痺の有無程度
・言語障害の有無
3)痙攣発作 ・持続時間
・種類 全身性、局所性
4)局所神経症状
5)身体自覚症状の有無
6)ADLの状況
7)治療に対する理解度
・表情・言語・...