目的
必要物品
手順方法
留意点
根拠
清潔ケア:入浴介助
目的: 皮膚を清潔に保ち、患者の気分を爽やかにし、不快を取り除く。また血液循環を刺激し、新陳代謝を促進する
必要物品:バスタオル・タオル・石鹸(シャンプー)・シャワー椅子・新しい寝衣
手順・方法 留意点 根拠 入浴前の準備
1 患者に入浴の旨を伝える
2 バイタルサインを測定する
3 必要物品の用意をする
4 浴室を温めておくと同時に湯の温度は※40~42℃ほどで用意する
5 患者を浴室に移動させる
6 患者の身体の自立状態に合わせて介助する
1) 衣服の着脱
2) 移動介助
3) 身体の可動範囲
7 シャワー椅子に腰を掛けさせ、シャワーの温度を調節する
8 患者が...