超音波検査(Bモード)

閲覧数2,618
ダウンロード数1
履歴確認

    • ページ数 : 1ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    タグ

    看護看護実習医療医・薬学医学看護学

    代表キーワード

    看護

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    超音波検査(Bモード)
    目的
    眼球、眼窩の断層面を描写し、病変の大きさとその性状を診断する。
    角膜、前房、虹彩、水晶体、硝子体、視神経、眼筋の判別ができる。
    白内障、網膜剥離、硝子体混濁、硝子体出血、眼内腫瘍、眼窩腫瘍などを診断する。
    必要物品
    ティッシュペーパー、0.1%マスキン綿(以後拭き綿とする)、ゲルソニック
    方法
    患者を器械の前に誘導し、座位か仰臥位をとってもらう。
    医師がゲルソニックをプロ-ブの接眼部につける。
    患者に軽く眼を閉じてもらい、医師がプローブを接眼部の眼瞼に直接あてる。適切な画像が得られるよう、フットスイッチで調整する。
    終わったら医師が眼瞼のゲルソニッ...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。