静脈血管留置(ヘパリン生食留置)

閲覧数1,426
ダウンロード数0
履歴確認

    • ページ数 : 1ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    タグ

    目的看護看護学

    代表キーワード

    看護

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    静脈血管留置(ヘパリン生食留置)
    目的
    疾病により、抗生剤や気管支拡張剤、水分補給など、入院するほどではないが連日投与が必要な場合、針の差し替えによる苦痛をできるだけ与えない。
    必要物品
    ヘパリン5000単位(0.2~0.3ml)、生食(10ml)、10mlシリンジ1本、18G注射針1本、三方活栓のキャップ1個、ガーゼ1枚、アルコールワッテ、テープ、エラス帯5cm幅1本
    方法
    年齢や患児の性格などを考慮し、医師や看護婦が留置の適応と判断した患児やその母親に、目的を説明し、留置の確認をする。
    10mlシリンジにヘパリン(0.2~0.3ml)と生食(10ml)を入れ、ヘパリン生食を作る。...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。