胃瘻栄養法、IVH 留置カテーテル患者の全身清拭時の観察項目

閲覧数6,942
ダウンロード数3
履歴確認

    • ページ数 : 1ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    清拭時の観察項目
    IVH



    胃瘻栄養法

    タグ

    栄養観察看護看護学

    代表キーワード

    看護

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    清拭時の観察項目
    IVH
    穿刺部位の皮膚の観察
    静脈に沿って発赤、腫脹の有無、疼痛、灼熱感の有無(炎症反応)
    ドレッシング材による皮膚かぶれなどの有無
    出血などの浸出液の有無
    カテーテルの長さ、縫合固定糸の緩みの有無
    カテーテル固定の状態
    留置カテーテル
    外尿道口のびらん・発赤・浮腫の有無
    カテーテルの固定状態
    尿漏れの有無
    胃瘻栄養法
    部位
    カテーテルによる圧迫
    外部ストッパーによる圧迫
    テープの貼付
    栄養剤の付着
    皮膚の状態(ただれ、かぶれ、腫脹、発赤、掻痒感、疼痛)
    チューブの状態(閉塞、位置、長さの変化、漏れ、破損)
    腹部膨満(聴診、触診)
    全身状態の観察バイタルサイン(特に体温や熱型...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。