経頚静脈肝内門脈―静脈ステント短絡術(TIPS)

閲覧数4,429
ダウンロード数0
履歴確認

    • ページ数 : 2ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    タグ

    測定改善看護看護学

    代表キーワード

    看護

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    経頚静脈肝内門脈―静脈ステント短絡術(TIPS) (Transjugular intrahepatic portosystemic shunt)
    目的
     肝静脈と肝内門脈の間にステント短絡路を形成し門脈内減圧を図り、胃・食道静脈瘤の改善を図る。
    適応
    内視鏡的硬化療法が無効な食道・胃静脈瘤と難治性腹水
    必要物品
    診断用アンギオの必要物品一式
    穴あきデッキ
    輸液セット、三方活栓、エクステンションチューブ、生食パック、ヘパリン2500単位
    トランスジュウサー、モニター
    カテーテル、シース類 4Frシース1本、ガイドワイヤー(0.035の150cmアングル)1本、4Frハナコカナ...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。