胸腔内持続吸引

閲覧数13,137
ダウンロード数10
履歴確認

    • ページ数 : 2ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    タグ

    看護看護実習医療医・薬学医学看護学

    代表キーワード

    看護

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    胸腔内持続吸引 (プルアーエバック及び住友チェストドレーンバックの場合)
    目的
    メラサキューム低圧持続吸引器使用の場合の項に準ずる
    必要物品
    プルアーエバック(S-2200、W-2000秋山)あるいはチェスト・ドレーンバック(住友)、壁掛け式吸引器、接続チューブ、滅菌水、滅菌シャーレ、注射器(20ml,50ml)
    方法
    水封部にサクションチューブの先端のコネクターから注射器で滅菌水20mlを注入する。(チェスト・ドレーンバッグの場合は30ml注入すると、水は青色に着色される。)
    吸引圧調節部に50mlの注射器で滅菌水を注入し、吸引圧を設定する。吸引圧は医師の指示により、吸引圧調節部の...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。