隔離室使用について

閲覧数1,909
ダウンロード数1
履歴確認

    • ページ数 : 2ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    タグ

    運動援助看護自殺精神身体観察方法理解看護学

    代表キーワード

    看護

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    隔離室使用について
    目的
    患者を危険な状態から守り、かつ保護をすることで心身ともに安静を保証する場として用いる。場合によっては施錠することもある。
    適応
    他の患者との人間関係を著しく損なう恐れがあり、言動によって患者の状態や予後に悪影響を及ぼす場合
    自殺企図又は自傷行為が切迫している場合
    他の患者に対する暴力行為や器物破損行為が認められ、他の方法ではこれを防ぎきれない場合
    精神運動興奮のため、不穏・多動などが目立ち、一般の病室では医療または保護を図ることが困難な場合
    身体合併症を有す患者について、検査及び処置などのため隔離が必要な場合
    方法
    入室に際してはよく説明し理解、協力を...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。