腹臥位の定型的看護

閲覧数3,123
ダウンロード数4
履歴確認

    • ページ数 : 1ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    タグ

    障害運動神経呼吸観察看護看護学

    代表キーワード

    看護

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    腹臥位の定型的看護                          1ページ
    問題点
    #1
    胸郭運動の制限による呼吸抑制のおそれ
    #2
    各圧迫部位の神経障害、褥創発生のおそれ
    #3
    体位変換時の危険 具体策
    術前スパイログラムや血ガスデータの確認
    4点固定器の使用
    体位固定時、シーツにゆとりをもたせ、腹部圧迫を避ける
    術中呼吸状態観察(SpO2、血ガスのデータの確認)
    術前(術前訪問時や入室時など)皮膚の状態観察(特に胸腹部)と運動障害や痺れなどないか把握
    術前TP,ALBなどの栄養状態の把握
    BMIの測定
    4点固定器のアクションパットはずれないよう確実に固定する
    体位固定時は以下に注意する...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。