一緒に購入された資料 :: 幾何学概論設題2

資料:18件

  • S0702 教科教育法数学1 科目最終試験の全問題
  • 過去問(前6パターン) 62 数学教育の目標と評価を概観し、それを踏まえ、「幾何」の領域のあり方について論じよ。 67 数学教育の目標と評価を概観し、それを踏まえ、「集合」の領域のあり方について論じよ。 69 数学教育の目標と評価を概観し、それを踏まえ、「関数」の領域のあ...
  • 550 販売中 2009/02/24
  • 閲覧(4,985)
  • S0636 代数学概論 設題1
  • 第1設題 1 (1) (2) 2. 課題より、まずAの逆行列を掃き出し法によって求める。 3. 4.
  • 1,100 販売中 2009/05/11
  • 閲覧(2,266)
  • S0636 代数学概論 設題2
  • 第2設題 1 n 次正方行列 A についてB = BA = En を満たす行列 B を A の逆行列 ( inverse matrix ) であるという定理から、設問の3次正方行列が正則でない為の必要十分条件とは、正方行列の必要十分条件である 同次形連立1次方程式 Ax = 0 が自明解のみをもつ。 任意の列ベ...
  • 1,100 販売中 2009/05/11
  • 閲覧(2,421)
  • 代数学概論S0636 第2設題
  • 評定Bでした。2の(2)に間違いがありましたので 訂正しました。これでOKです。御参考になれば と存じます。
  • 880 販売中 2010/06/18
  • 閲覧(2,260)
  • 幾何学概論-設題-1
  • 1. 集合 X の2つの部分集合族{Aλ:λ∈N},{Bμ:μ∈M}について (∩{Aλ:λ∈N})×(∩{Bμ:μ∈M}) =∩{Aλ×Bμ:〈λ,μ〉∈Λ×M}を証明せよ。 <x,y> ∈(∩{Aλ:λ∈N})×(∩{Bμ:μ∈M}) ⇔ x∈∩{Aλ:λ∈Λ} かつ y ∈∩{Bμ:μ∈Μ} ⇔ ∀λ...
  • 11,000 販売中 2009/07/21
  • 閲覧(1,665)
  • 幾何学概論-設題-2
  • 1. Qの中の2つのコーシー列{an}∞/n=1,{bn}∞/n=1について、 次の問いに答えよ。 (1) {an+bn}∞/n=1 はQの中のコーシー列であることを証明せよ。 例. Qの中の数列 {an}∞/n=1について、任意の正の有理数εに対して、 十分大きな自然数Nが存在して、自然数m,nが...
  • 11,000 販売中 2009/07/21
  • 閲覧(1,483)
新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
写真のアップロード
一括アップロード
管理ツールで資料管理
資料の情報を統計で確認
資料を更新する
更新前の資料とは?
履歴を確認とは?