資料:3件

  • 文法3_とりたて助詞
  • とりたて助詞「も」「だけ」「しか~ない」「ばかり」「は」「くらい」「こそ」「さえ」「すら」「だって」「でも」「など」「なら」「なんか」「のみ」「まで」は、物事に対する話し手の捉え方を表す。 1、「は」「なら」は主題を表す。「は」は事態の対比を表すときにも使い、典...
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  • 文法4_複文
  • 複文の前件(X)と後件(Y)の意味関係には、条件・対比・理由・目的・付帯・時間に関わるものがある。 条件の表現には、XとYの関係が社会通念どおりになる順接と、社会通念に反する逆接がある。順接条件には、仮定・反事実・確定・事実を表す形式がある。 もし時間が{あれば/...
  • 550 販売中 2009/01/28
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  • 文法2_1_モダリティ
  • 本稿では話し手の気持ちを表す表現について、まずモダリティを5つのグループに分けて述べ、次に終助詞について述べる。 (1)判断 ある事柄の正否や成立の可否についての考えは、断定を避ける「だろう」、「まい」、「と思う」、「のではないか」など、確信を表す「はずだ」、「...
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