正多面体とデルタ多面体を使った算数の授業案及びワークシートと配布物

閲覧数4,706
ダウンロード数0
履歴確認

    • ページ数 : 18ページ
    • 会員880円 | 非会員1,056円

    資料紹介

    課題
    小学校
    4
    年生の算数で三角形の単元における応用的な授業案の作成
    内容
    ・正多面体とデルタ多面体(正三角形のみで作られる立体)の内容の指導案
    ・授業で使用するワークシートと記入例
    ・授業で作る立体の展開図(印刷してすぐ使えるようにする)
    学習指導案

    .
    題材
    正三角形の仲間を調べよう(応用)

    .
    目標
    1.
    平面図形
    を組み立てて立体を作るという活動を通して、図形を観察したり、その展開図からど
    のような図形が出来るかを想像することが出来る。
    2.
    色々な多面体を実際に組み立てることによって、空間図形に対する認知力をつける。
    3.
    多角形の中でも正三角形に焦点を当てて、正三角形によって作られる多面体の多様性に気づく


    .
    指導について
    材は
    応用の中でもかなりというの題材で。にとって学習してい
    ないりをことになるので、でに学習したのづけをしっかりとことが
    で。
    学習

    動で、ワークシートで1使用する。
    1目は
    正多面体について学習する。
    正多面体、正三角形でるものが3、正でる1、正
    形でる。このう正形でる正12面体について
    正形習していない
    のでというづけになる。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    課題
    小学校 4 年生の算数で三角形の単元における応用的な授業案の作成
    内容
    ・正多面体とデルタ多面体(正三角形のみで作られる立体)の内容の指導案
    ・授業で使用するワークシートと記入例
    ・授業で作る立体の展開図(印刷してすぐ使えるようにする)

    学習指導案

    Ⅰ.題材
    正三角形の仲間を調べよう(応用)
    Ⅱ.目標
    1.平面図形を組み立てて立体を作るという活動を通して、図形を観察したり、その展開図からど
    のような図形が出来るかを想像することが出来る。
    2.色々な多面体を実際に組み立てることによって、空間図形に対する認知力をつける。
    3.多角形の中でも正三角形に焦点を当てて、正三角形によって作られる多面体の多様性に気づく。
    Ⅲ.指導について
    本題材は応用の中でもかなり発展という要素の強い題材である。児童にとっては今まで学習してい
    ない事柄ばかりを扱うことになるので、今までに学習した事との関連づけをしっかりと行うことが
    大切である。
    学習は班行動で行い、ワークシートは班で1枚を使用する。
    1時間目は正多面体について学習する。
    正多面体は5種類あり、正三角形で構成されるものが3種類、正方形で構...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。