leftさんの資料 / フォルダ :: 刑事訴訟法ノート

資料:29件

  • 第15回 伝聞例外(2),裁判の効力
  • 第15回 伝聞例外(2),裁判の効力 321①にあてはまる→320→書面が証拠に→公判での供述になるわけではないが公判証拠と同価値に→324②準用で証拠に 第1 検証調書と実況見分調書(3項書面) 1 検証調書が伝聞例外とされる理由 2項←①裁判
  • 1,100 販売中 2008/03/28
  • 閲覧(1,813)
  • 刑事手続法第1回身柄拘束をめぐる問題
  • 刑事手続法第1回.身柄拘束をめぐる問題 〔設問〕 次の事例について,手続法上の問題点を指摘し,これに対する考え方を述べて下さい。 なお,余裕があれば,関連問題についても検討してみて下さい。 〔注意〕 1 検討に当たっては
  • 550 販売中 2008/08/29
  • 閲覧(1,541)
  • 第1回 任意捜査と強制捜査
  • 第1回 任意捜査と強制捜査 第1 任意捜査と強制捜査 1 「捜査」の意義 犯罪事実について,その犯人及び証拠を収集し保全する捜査機関の活動(「必要な取調」(197Ⅰ本)) (1)犯罪事実:犯罪の疑い(嫌疑)のある事実 (2)将来捜査の可否:「犯
  • 550 販売中 2008/03/28
  • 閲覧(1,871)
  • 刑事手続法第2回任意同行と取り調べ
  • 刑事手続法第2回任意同行と取り調べ 事例において手続上の問題を考える場合には,まず, ①権利利益の侵害があるかどうか(また,その可能性があるかどうか)を考え,次に, ②あるとすればその侵害を正当化できるかどうかを検討して下さい。その際の指針が,実体的真実の発見
  • 1,100 販売中 2008/08/29
  • 閲覧(1,978)
  • 第2回 職務質問,所持品検査
  • 第2回 職務質問,所持品検査 捜査の端緒…捜査機関が犯罪ありと思料するに至った理由 ①捜査機関が自ら犯罪を感知する場合(職務質問、自動車検問、検視など) ②捜査機関以外の者が犯罪を感知して捜査機関に届け出る場合(被害届、告訴・告発、自首など) 【考え方】
  • 1,650 販売中 2008/03/28
  • 閲覧(2,371)
  • 刑事手続法第3回 捜索・差押え
  • 刑事手続法第4回 捜索・差押え 〔課題〕 次の〔事例〕について手続法上の問題点を指摘するとともに,これに対する考え方を述べて下さい。 なお,余裕があれば〔関連問題〕も検討してみて下さい。 〔事例〕 1令状の発付 某警察署で
  • 550 販売中 2008/08/29
  • 閲覧(2,144)
  • 第3回 逮捕・勾留
  • 第3回 逮捕・勾留 【手続きの流れ】 逮捕 ↓ 司法警察員に引致(202):203の手続できる人のところへ連れて行く ↓ 送致手続(203) ↓ ↓ 釈放 ↓ 釈放しない ↓ 検察官の手続(205) ↓ 勾留の
  • 550 販売中 2008/03/28
  • 閲覧(1,742)
  • 刑事手続法第4回写真撮影と任意捜査の限界
  • 刑事手続法第3回写真撮影と任意捜査の限界 写真を手に入れる方法としては,①他機関から既存の写真を入手するか,②捜査機関が自ら撮影するかのいずれかが考えられますが,①の場合には,他機関が拒否できるか,拒否した場合にはどうするか,さらには,被撮影者のプライバシーを
  • 1,650 販売中 2008/08/29
  • 閲覧(2,142)
  • 第4回 取調べ
  • 第4回 取調べ 第1 被疑者の取調べ 1 「取調べ」の意義と役割 (1)取調べの意義 * 197条の「取調」と198条の「取調」との相違 ↓ ↓ 捜査一般について 事情聴取 * 弁解録取(203条)との相違 (2)取調べ
  • 550 販売中 2008/03/28
  • 閲覧(1,532)
  • 刑事手続法第5回 強制採尿,血液・毛髪の採取等
  • 刑事手続法第5回 強制採尿,血液・毛髪の採取等 強制採尿については,【最決昭55・10・23刑集34-5-300】及び【最決平6・9・16刑集48-6-420】で実務は固まっていますが,本来どうあるべきかという問題は残されているように思われます。本当にそれで良
  • 1,100 販売中 2008/08/29
  • 閲覧(2,246)
  • 第5回 捜索・差押え
  • 第5回 捜索・差押え 差押え:物の占有権を強制的に取得する処分 任意提出:提出は任意だが、捜査機関はその任意提出物を領置することができる(221)ので強制的 領地処分:占有取得方法≠強制、占有継続=強制的であり強制処分の一種 検証:占有取得なし。検証で
  • 1,100 販売中 2008/03/28
  • 閲覧(2,171)
  • 刑事手続法第6回 接見交通と接見指定
  • 刑事手続法第6回 接見交通と接見指定 接見の問題は,常に,【最大判平11・3・24民集53-3-514】を基本とすることに異論はなさそうですが,最近は,各論に議論が移りつつあるようです。面会接見などは,良い例でしょう。接見設備や施設管理運営との関係でどうなるか
  • 1,100 販売中 2008/08/29
  • 閲覧(1,564)
新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
写真のアップロード
一括アップロード
管理ツールで資料管理
資料の情報を統計で確認
資料を更新する
更新前の資料とは?
履歴を確認とは?