法科大学院志望理由書 法曹としての適性

閲覧数8,541
ダウンロード数11
履歴確認
  • 1
  • 2

  • ページ数 : 2ページ
  • 会員2,750円 | 非会員3,300円

資料紹介

第1表 法曹としての適性 

適性の説明

私が有する法曹になるための適性能力として「討議・交渉能力」「情報収集能力」「専門分野の知見」「人間の悲

資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

第1表 法曹としての適性 
適性の説明
私が有する法曹になるための適性能力として「討議・交渉能力」「情報収集能力」「専門分野の知見」「人間の悲しみや苦しみに共感できる感受性・人権感覚」を挙げたい。
まず「討議・交渉能力」であるが、私は討議を通じて自己啓発できるゼミ方式の授業を重視し、大学1・2年次では社会学や政治学、スポーツメディア学などの分野の教養ゼミを5つ履修し、3・4年次の2年間は法学部のメディア法ゼミと社会学部の社会調査法ゼミに所属し、少人数での討議型授業を重ねてきた。
社会調査法ゼミにおいては、被爆者を調査対象に一対一の形式で取材し、資料・データを取りまとめ、人生史を作成するというフ...

コメント0件

コメント追加

コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。