連関資料 :: 実験

資料:319件

  • 酸でカイワレ大根の育成実験(全英文)
  • Test how acid rain will affect the seed’s sprout. Instead of the real acid rain, make 5 different concentration sulfuric acids (H2SO4) for this experiment (5 different concentration sulfuric acids + 1 for pure water). For seed, select “white radish sprout” because it does germinate very quickly and also, it’s very cheap and can buy easily at the store. There are 2 main things to watch and record in this experiment. First, does seed sprout in acidic (or very acidic) condition or not, and other point is if seeds germinated, how fast does seeds will grow and how different with various concentration sulfuric acids. As a result of acid rain, many of the plants were damaged in all over the world. In some serious areas, whole forest died because of the effect of acid rain. So, in this experiment, diluted sulfuric acid will probably affect seed’s sprout in some ways. For example, possibilities that I can think about are that seeds do not sprout. Before it starts to sprout, I think acid will cause the seeds to die. Even if the acid is very diluted, I think it will slow down the growing speed of the seeds. So, this experiment will probably give us the result like this: The high concentrated sulfuric acid will cause more problems compared to the very diluted sulfuric acid.
  • レポート カイワレ 酸性雨 成長 記録
  • 550 販売中 2005/07/19
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  • 伝熱工学実験(カルマン渦列)
  • 1. 実験の目的 模型実験に関する相似則を学ぶとともに、その応用として、円柱からのカルマン渦放出周波数の測定結果を無次元数によって整理してみることで、相似則の有効性を確認する。また本実験を通して、伝熱工学やエネルギー工学等の熱力学系の講義への理解や興味を深め、今後の講義等へいかしていけるようにする。 2. カルマン渦     流れの中に静止した物体が置かれていると、粘性の作用によってその周りの流れは減速させられ、また渦が発生する。このため物体の背後には多数の渦を伴う速度の遅い領域が形成される。これを後流(wake)と呼んでいる。一般にこの領域内の渦はしだいに減衰し、また速度の低い領域は次第に広がって、もとの一様な流れへと戻っていく。しかしある条件のもとでは渦のエネルギーが集まって、規則正しい渦列が長く持続する。たとえば円柱の後流には円柱の両側から回転方向が逆の渦が交互に発生し、千鳥状の配置をした規則正しい渦列が形成される。風の強いとき、電線や隙間風が音を立てるのはこの渦列による振動音である。 Benardはこの現象を始めて実験的に研究した。またKarmanはこれを理論的に解析した結果、このような渦列が形を崩さずに進むためには、渦列の幅bと間隔aの比がb/a = 0.2806でなければならないことを証明した。これは実際の観測値と良く一致している。そこでこの渦列をK arm an渦列と呼ぶ。 今回の実験では、カルマン渦列の周波数が流速や円柱径によってどのように変化するかを調べてみる。ここで図1に油の流れ中生じる円柱の伴流内の条線を示す。
  • レポート 理工学 流体 カルマン渦 工学 実験 エネルギー工学
  • 550 販売中 2006/04/16
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  • 制御工学実験(周波数応答特性)
  • 1.実験目的 2次遅れ系を中心とした動的システムの周波数特性に関する実験を行う。加振器によって外乱が加えられ振動する1自由度振動系は、代表的な2時遅れ系である。周波数応答曲線(Bode 線図)を求めることにより、対象システムの周波数特性を理解する。また、実験全体を通して制御工学や機械振動学への理解を深め、今後の講義等に役立てるようにする。 2.実験の基礎:機械振動系 図1: 1 DOF vibration system 図1 に、典型的な1自由度振動系の簡易モデル図を示す。m は物体の質量、c は減衰係数、k はバネ定数である。このとき、システムに何らかのアクチュエータを使って制御入力u(t) を加えることが出来るものとする。また、平衡点(N. P: Natural Position)からの移動変位を出力y(t) とする。次のような伝達関数G(S) が得られる。 3.実験装置 実験対象  振動台車    1台、質量70.4 [g] 加振源   電動式加振器  EMIC 511-A 信号源   信号発生器   FG-273 測定器   各波形確認   オシロスコープ 加振変位    レーザセンサ 台車変位    ポテンショメータ PC関係 実験用 PC-AT 互換機、Linux I/O ボード ADM-682、 12bit A/DC  PCI-3336 16bit D/AC データ処理用 Macintosh、MATLAB 本実験で使用した実験装置を図2に示す。 4. 周波数領域における応答特性 制御対象の周波数領域における応答は、正弦波状入力に対する定常応答であり、周波数応答と呼ばれ、非常に重要な系の特性を示す。周波数応答では、入力に対する出力の振幅比および位相ずれの2種類の情報によりその要素や系の特性を表現することが出来る。伝達関数表現はラプラス変換後のs 領域すなわち複素空間であるため、s = α + jβ において、α は一定、β のみ変化するとき、α = 0、β = ω とみなしs = jω とおき周波数応答解析する。ω は正弦波入力x(t) = Xo sin ωt の角振動数を表す。
  • レポート 理工学 制御 ゲイン 位相 フィードバック
  • 550 販売中 2006/04/16
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  • 自分の問題意識に沿った実験のテーマや方法について
  • (1)実験法について  心理的事象には複雑な要因が絡み合っていることが多く、それを一度に明らかにするのは容易な事ではない。そのため、事象に関わる条件と結果の関係を単純化し明確にすることで捉えやすくすることが必要になる。実験法とは、このような背景の下に導入された研究手法の一つである。実験法とは、他の条件による効果を全て一定に保って、一つの条件のみを組織的に操作し、変化させることで、それに伴う事象の変化を観察、測定、記録する、という方法である。 (2) 実験法の研究展開について  実験法の研究目的とは、こうした操作を繰り返し、一つ一つの要因を検証することで、事象を規定する要因を明らかにし、事象に変化を及ぼす関数関係を明らかにすることである。  実験法を用いた研究では、一般的に、?仮説の設定、?被験個体の選定、?教示(被験者に実験手順の説明を行うこと)による反応の統制、反応指標と測度の決定、?結果の分析と総合、?再び問題設定、といった実施手順となる。
  • レポート 心理学 心理学実験法 問題意識 実験者
  • 5,500 販売中 2005/11/11
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  • 心理学実験レポート 鏡映描写
  • 1)目的 1.知覚運動学習と両側性転移について学ぶ。 2.新たな知覚(目)と運動(手)の協応関係を強制的に作り上げ、新しい技能の習得について観察する。 2)方法 1.装置 鏡映描写装置、星型が印刷された用紙(1人15枚)、ストップウォッチ、鉛筆。 これを用い、実験者・被験者はA条件グループとB条件グループの2つのグループに分かれて測定した。また、それぞれのグループで2人1組をつくり、1の条件と2の条件についての実験を行った。 2.条件 (A)集中練習 A1:利き手14試行(試行間隔0秒)休み3分間 利き手1試行    分散練習 A2:利き手14試行(試行感覚60秒)休み3分間 利き手1試行 (B)両側性転移        B1:利き手2試行 逆手10試行  利き手3試行        B2:逆手2試行  利き手10試行 逆手3試行 3.準備 ①各ペアで装置の準備を行った。 ②行うのは実験条件のAかBかを互いに確認し、2人のどちらが1をし、2をするのかを決めた。 ③ジャンケンをし、1・2のどちらを先に実験するかを決めた。 ④星型の印刷された用紙(15枚)のNo.欄に条件AかB、1か2、そして1~15の試行回数を書き入れた(例:A-1-3)。 ⑤名前欄に自分の名前を書き、検査年月日を記入した。 4.手続き ①実験者は被験者の名前が記入してある星型が印刷された紙15枚を受け取り、第1試行の紙を紙押さえに挟んだ。 ②実験者は、被験者に遮蔽板の上から鏡画像のみが見えるように着席させた。 ③実験者は、被験者に鉛筆を持たせ、たどる方向を確認させた。(第1試行のみ) ④実験者は、被験者に目を閉じるように指示し、被験者の持つ鉛筆の先をスタート地点においた。 ⑤実験者は、「目をあけて、用意、はじめ」の合図と同時に時間測定を開始した。 ⑥被験者に鏡画像を見ながら星型の枠から鉛筆が逸脱しないようにさせ、出来るだけ早く一周させた。 ⑦一周し、スタート地点に戻ると同時に、実験者は時間測定をやめ、星型の印刷してある用紙を受け取り、下のほうに所要時間を書きとめた。このとき、所要時間は被験者に見せないようにした。 ⑧時間を記入したら、次の試行の用紙を紙押さえに挟み、目をつぶらせた被験者の鉛筆をスタート地点に置いた。ふつうは直ちに被験者に目を開けさせてスタートするが、試行間隔が60秒の場合はそのまま60秒待ってからスタートさせた。 (A条件の場合は14試行したあと、3分間の休みをとり、B条件の場合は3試行目から鉛筆を反対の手に持ち替え、13試行目で元に戻すこととした) ⑨15試行が済んだら、実験者と被験者を交替し、①からの手続きを繰り返した。 3)結果 別紙に図と表を添付した。 4)考察 [A条件] 1.学習の効果は、所要時間と逸脱数のどちらによく現れたか。 1-1.A1条件  所要時間 最大77秒(第1試行の平均値)→最低17秒(第15試行の平均値)  逸脱数  最大8回(第1試行の平均値)→最低1回(第14試行の平均値)  表1-1からわかるように、所要時間では60秒の短縮がみられた(最大値から約77.9%の減少)。逸脱数では7回の減少がみられた(最大値から約87.5%の減少)。このことから、A1条件では逸脱数に学習の効果があると考えられる。 1-2.A2条件  所要時間 最大120秒(第1試行の平均値)→最低23秒(第15試行の平均値)  逸脱数  最大9回(第1試行の平均値)→最低1回(第8,11,13,15試行の平均値) 表1-2から分かるように、所要時間では97秒の短縮
  • 鏡映描写 知覚運動 両側性転移 日本女子大学 実験レポート
  • 660 販売中 2007/12/05
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