『(1)テキストの第一章“The Americans”から第六章“The Chinese”までを読んで、それぞれの内容に関する自分の意見を日本語で述べなさい。
(2)次の設問にテキストの内容にそって英語で答えなさい。1.Why are Americans sure that everybody likes them? 2.What is the reason shy the Englishman cannot tell anyone that he is superior to the citizen of any other country? 3.Why do many children nap for three hours in the afternoon in Italy? 4.Why is Switzerland the only nation to out-German the Germans? 5.How are Chinese restaurants different from Western restaurants?』
(1)【第1章】アメリカ人の、初対面であっても
■リポート設題
第1設題 8枚(横書き-横ケイ線用紙使用)
(1) テキストの第一章“The Americans”から第六章“The Chinese”までを読んで、それぞれの内容に関する自分の意見を日本語で述べなさい。
(2) 次の設問にテキストの内容にそって英語で答えなさい。
1.Why are Americans sure that everybody likes them?
2.What is the reason why the Englishman cannot tell anyone that he is superior to the citizen of any other country?
3.Why do many children nap for three hours in the afternoon in Italy?
4.Why is Switzerland the only nation to out-German the Germans?
5.How are Chinese restaurants different from Western restaurants?
■リポート学習の留意点
第1設題の留意点
(1) については、テキストに書かれている筆者の意図をよく理解した上で答えること。
(2) については、文法上のミスに注意すること。テキストに出てくる表現を参考にして文章を作ってもらえるとミスが少なくなるはず。またテキストの内容及び質問をよく理解した上で、その答えとして適切と思われる答えを書くこと。質問とは余り関係のない余計な箇所を多く含む答えは適切さに欠ける答えとして減点対象になる。最後に、答えは必ずフルセンテンスで書くこと。単語だけの答えは減点対象になる。
■リポート添削・評価の基準および留意点
問1については、指示された各章それぞれについて記述することと、テキストの内容から逸脱した答えを書かないこと。問2については、文法的に正しい文章で答えることと、問いに対する的確な内容を答えること。
読む際にも、答えを書く際にも、常に辞書を活用してミスを最小限にしてもらいたい。
■学習の到達目標、科目最終試験における成績評価の基準および「答案」作成上の留意点
英語の文章をきちんと理解し、間違いのない文法で英作文できることが目標。
科目最終試験については、テキストの全体的な内容を踏まえた上で答えること。英語で答える問題については、文法的に正しい答えを書くこと。また答えはフルセンテンスで書くこと。単語だけの答えは大きな減点となる。
英語コミュニケーション;People are funny
課題(1)
The Americans
アメリカ人はとても矛盾の多い人たちなのだと思いました。自分の国の政府が一番だと思っているが、政府そのものは好きではなかったり、お金よりも大切なものがあるといいつつお金でしか動かされていなかったりしています。とても面白い国民性だと思いました。
また、アメリカ人の愛国心の強さにはとても驚きました。自国を好きで、日本とはとても異なることだと思いました。
またアメリカ人は単純な性格だなとも思いました。単純に自分の国が好きで、単純にプラス思考な人たちなので愛国心が強いのだと思いました。
The English
イギリス人のプライドの高さにはとても驚きました。確かにイギリスは中世からとても栄えた国で、伝統があると思います。伝統があるところでは、その伝統を守ることに力を注ぐのだと思いました。そのため保守的で内にこもるような性格なのかなと思いました。
それでも自分の国が全てにおいて優れていると感じていることは驚きでした。イギリス人以外はあまりそういう風には考えていないと思います。
私もイギリスに行ったことがありますが、食事はおいしいものではありませんでした。また、いつも同じ朝食が出てきて困りました。卵料理とハム、トースト、お茶、