連関資料 :: 英語

資料:1,109件

  • 商業英語2
  • 1、日本人は物事を理論的に語ること、分かりやすいプレゼンテーションを行うことが不得手だといわれているが、それは、顧客に提供する商品やサービスを選んでもらうには、説明や説得をし、好意を持ってもらい、同意してもらわなければならないのだが、英語を母国語とする国々と比較すると、グローバルなビジネスの舞台において、日本人は語学面で不利な立場にあるからである。 プレゼンテーションの重要性を充分に理解し、何を伝えたいかというメッセージを明確にすることが大切なのだ。プレゼンテーションの目的や目標を正確に設定し、内容、構成、話し方を意識することが必要なのである。 そして、日本人が特に苦手としている人前で話すということを注意しなければならない。このごろでは外国語、特に英語によるプレゼンテーションの機会が増えているので、普段から国際ニュースや英字新聞を入念に読み、英語表現や専門用語(jargon)にも通じるようにし、理解しておくことが大事である。 しかし、日本人だから不得意ということではなく、慣れれば良いことなのだ。話し方にもコツがあり、説得力、演出力にすぐれたプレゼンテーションができるように訓練を重ねるこ
  • 日本 英語 コミュニケーション 社会 国際 人間 サービス 人間関係 日本人 技術 日本大学 通信教育
  • 880 販売中 2009/06/08
  • 閲覧(1,489)
  • 小学校英語活動が中学校英語教育に与える影響
  • 「中学校英語に与える小学校英語活動の影響ー中1・中2の調査結果から」                         1.異なる英語活動の体験   A中学校区には、B、C、Dの3小学校がある。現中学3年生(2005年度入学)は、B小学校卒業生だけが、小学4年生より英語活動を経験している。また、現中学2年生(2006年度入学)は、B小学校卒業生が小学3年生より、C及びD小学校卒業生は、小学6年生で英語活動を経験している。現中学1年生(2007年度入学)は、B小学校卒業生が小学2年生より、C及びD小学校卒業生は、小学5年生で英語活動を経験している。2002年にB小学校で英語活動が実施がされた以降、A中学校では、このような異なる英語活動の体験を持つ生徒が混在してきた中で、英語の授業がなされてきた。 <表1 現在の学年と英語活動経験年数>     年度      02   03   04   05   06   07 08O市の施策 委託事業英ゾーンC・D小開始 全市開始 校区研授業 B小開始推進会議事例集1事例集2 A B小 経験年 1年間 2年間 3年間 4年間  5年間 6年間 中 現学年(現高2)(現高1)(現中3)(現中2)(現中1)(現小6) 校 C・D小 経験年 1年間 2年間 3年間 区 現学年(現中2)(現中1)(現小6)他の中学校区 経験年 1年間 2年間 (市内5小) 現学年(現中1)(現小6) このように小学校での英語活動体験が異なるため、「事前学習調査」(資料1)を実施し、指導に役立ててきた。一方、C・D小学校でも英語活動が始まったことを機に、06年度の入学生に対して、「小学校時の英語活動に関するアンケート」(資料2)も行った。 2.事前学習調査の結果から(過去2年間) <資料1参照>  <表2-1 2005年度入学(現A中3年生)の結果>                        ※B小は小学校4年より英語活動を経験 出身小生徒数塾行通塾率ローマ字文読 /5ローマ字名書 /5単語聞 /10英文聞 /10 B 小 46 18 39%    3.91     4.12   9.13    8.76 C 小 49 24 49%    3.68     4.00   8.93    8.33 D 小 30 21 70%    3.93     4.33 9.02    8.73 合計 125 62 50%     <表2-2 2006年度入学(現A中2年生)の結果>  ※B小は小学校3年より英語活動を経験 ※C・D小は小学校6年より英語活動を経験 出身小生徒数塾行通塾率ローマ字文読 /5ローマ字名書 /5単語聞 /10英文聞 /10 B小 49 20 40%   3.77   3.72   9.71    7.44 C小 47 34 72%   4.47    3.72    9.87    8.40 D小 25 12 48%   3.7    4    9.92    8.6 合計 121 66 54%   ・簡単な英単語や英文を聞いたりする力は、英語活動を経験した方がほんの少し優位と思われ るが、先取り学習している塾の問題、ローマ字の学習時間等、様々な要因があり一概に結論  づけられない。   ・塾へ通う生徒の増加(ここ2年間だけで4ポイント上昇)。     ※塾では、多くの生徒が入学前より、教科書を使って、前倒しで学習しており、 入学時より     学力の二極化をもたらしている。   ・ローマ字の学習が年々不足しているよ
  • 英語教育 中学校の英語教育 小学校外国語活動 英語活動の影響 英語教育への提言 英語活動の問題点 小中連携 外国語教育 外国語活動 英語活動
  • 770 販売中 2008/01/25
  • 閲覧(2,741)
  • 日大通信 平成29~30年度 C10300 英語Ⅳ(英語IV/英語4) 分冊1
  • 日本大学通信教育部(日大通信)、平成29~30年度用の報告課題集に準じた、「C10300 英語Ⅳ 分冊1」の合格レポートです。 レポート内容と共に、報告課題内容, ポイント, キーワード等も載せています。 講評では、「課題の主旨をしっかりと理解した上で、パラグラフとして必要なことを充分におさえている点を評価する」との旨が記されていました。 なお、国立理系出身なため、どちらかと言えば理系寄りの構成になっています。 ――――――以下、報告課題集の記載内容―――――― 【分冊1】 (1)  リポートはUnit1からUnit6までのPracticec C 30問の中から20問選び,英文を書きなさい。 (2)  次に以下のトピック(文)の中から1つ選び, ①  トピックセンテンスを書く ②  トピックセンテンスに対するサポートとなる内容のリストを作成する ③  ①, ②を用いてパラグラフを書く。なお,パラグラフは70から100単語で完成させる。 トピック: Make your favorite ~ Things often don’t turn out the way you planned. ~ is a skill anyone can master. Important things to consider when~  パラグラフは手書きでも,ワープロでもかまいませんが,どの解答なのかはっきりわかるようにしてください。 〈ポイント〉  テキストの練習問題をしっかりと行い,説明を読んでから解答してください。特にパラグラフライティングの基本を理解しないまま解答を書いた場合,合格はかなり難しいと考えてください。
  • 日本大学 日大 通信 日大通信 C10300 英語Ⅳ 英語IV 英語4
  • 660 販売中 2017/06/12
  • 閲覧(5,568) 1
  • 日本人はなぜ英語が出来ないか
  •  鈴木孝夫氏の「日本人はなぜ英語ができないか」という本は、著者の主張や、その理由などは当たり前のことを述べているのだろうが、その当たり前のことこそが、大事なことであり、私としては驚きの連続と、納得と、そして自分自身に言われているような痛みを感じた。  その題名から私は、どうすれば英語が出来るようになるのか、といった内容だと思っていたが、実際はそれだけではなく、今では「国際語」と言われている英語教育の場において、何が必要なのか、などが記されていた。繰り返し登場する筆者の主張は、「受信型な教育ではなく、発信型の教育を」というものと、「日本と諸外国の間に見られる、言語情報の流れの不均衡を是正されるべき問題である」ということである。  私が最も痛感させられたのが、「受信型な教育ではなく、発信型の教育を」という点である。今までの英語教育は、外国(アメリカなど)の文化を積極的に取り入れ、日本人である文化を捨て、外国の真似をするというものだったが、国際交流に最も大切なのは、自分の母国である日本に愛情と自信を持ち、日本を外国に発信させることが出来る、英語教育が必要だ、というところであった。
  • レポート 語学 英語 英語圏 日本人 文化
  • 550 販売中 2005/06/21
  • 閲覧(4,187)
  • 英語の学習過程における比較」
  • 1. はじめに  私は大学で英語を主に勉強しているが、高校時代は普通科だった為、高校卒業後の進路は様々であった。私のように英文学科や外国語学科などに進み、英語に力を入れ主に勉強している者もいれば、音楽教師になるために勉強している者もいる。建築の勉強や、医療についての勉強をしている者もいる。中には同じ幼稚園・小学校・中学校・高校に通っていた者もいる。彼らとは同じ学校で同じ教科書を使い同じ教師による授業を受け、学習していた。その中で、私のように英語をこの先ずっと勉強していこうとする者と、まったく違う進路を見つけていく者がいる。そのことに一体どういった要因が関わってくるのかということに私は常日頃から大きな関心があった。  また、本講義で受講者に毎回質問を投げかけ、次の授業でどんな回答があったかという情報を伝えるというフィードバックにより、本大学で共に勉強をしている生徒の様々な意見を知る事ができた。しかし、上で述べたように私は自分と同じ状況にいるのではない人々の英語学習ということに関心があったので、本講義の受講者以外の人々の意見も聞きたいと思い、英語の学習過程における比較ということことを課題として設定した。 2. アンケートの方法・構成  今回この課題を設定した事により、他の人々の意見を聞く必要があったためアンケートを作成し、実施した。アンケートに協力を依頼し、回答をしてくれたのは10人である。みな私の知人ではあるが、年齢も10代から50代、職業も学生や主婦、会社員など、様々な生活スタイルを送る人々に依頼した。  アンケートの構成であるが、各々の現在の英語との関わりを表すために、まず現在英語を勉強しているかどうかという事を問い、その後は現在英語の勉強をしている者としていない者によって質問の内容を変えた。
  • レポート 教育学 第二言語習得 英語 動機
  • 550 販売中 2006/01/19
  • 閲覧(1,821)
  • Z1003 英語コミュニケーション
  • 佛教大学通信教育 Z1003 英語コミュニケーション 第1設題「(1)テキストの第一章“The Americans”から第六章“The Chinese”までを読んで、それぞれの内容に関する自分の意見を日本語で述べなさい。 (2)次の設問にテキストの内容にそって英語で答えなさい。 1. Why are Americans sure that everybody likes them? 2. What is the reason why the Englishman cannot tell anyone that he is superior to the citizen of any other country? 3. Why do many children nap for three hours in the afternoon in Italy? 4. Why is Switzerland the only nation to out-German the Germans? 5. How are Chinese restaurants different from Western restaurants?」 A評点レポートです。参考として学習にお役立てください。
  • 歴史 日本 アメリカ 中国 英語 文化 社会 女性 戦争
  • 550 販売中 2014/12/12
  • 閲覧(1,923)
新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
写真のアップロード
一括アップロード
管理ツールで資料管理
資料の情報を統計で確認
資料を更新する
更新前の資料とは?
履歴を確認とは?