連関資料 :: 英語

資料:1,109件

  • 英語科学習指導案(形容詞・副詞の最上級)
  • 題材:Old Joe and his wife live near Miami. It is a nice place for old people. Their son George and his wife live in a small city in the north of Florida. They have three children. All of them of ten come and stay at Joe’s house on weekends. 「George’s daughter Helen is nine years old. Helen is older than her brother Tom. He is seven years old. His brother Jim is a year younger than Tom. Helen is the oldest of the three. The children swim well for their age. Tom swims better than his sister. Jim swims as well as Helen. Tom swims best of the three.」(From revised New Star English, Kairyudo)※「 」部分 本時の目標:形容詞、副詞の最上級の表現法を理解し、最上級の文を作ることができる。 時間/項目 学習活動及び指導上の留意点 0〜5分 本時の課題を提示 (学習活動) [教師]・「Helen is nine years old. Helen is older than Tom. Jim is a year younger than Tom.」と板書して、「3人の中で一番年上は誰か」という発問をする。 [生徒]・上文から推測して日本語で解答する。 (指導上の留意点) ・わからない生徒のためにヒントを与えつつ、さらに英文で答えるとどう表現できるか各自解答を求める。 5〜15分 最上級(形容詞)表現の学習 Chorus reading (学習活動) [教師]・解答文を板書する。「Helen is the oldest of the three.」(前述の板書の下に) (指導上の留意点)比較級だけで表現した場合と最上級を使用した表現の違いを意識させながら、語尾に-estを付加すること、最上級の前にtheをつけること、比較対象の表現にはthanではなくofを使用することを強調する。 [生徒]・配布されたプリントの問題を解く。
  • レポート 教育学 英語科教育 英語科学習指導案 形容詞・副詞の最上級
  • 550 販売中 2006/03/17
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  • PB1040 英語 2単位目 合格レポート
  • 明星大学 通信教育課程【PB1040 英語 2単位目】の合格レポート(優評価)です。 共に通信教育で教員を目指す者として、ぜひお役に立てれば嬉しく思います! ※丸写しはせず、あくまで参考としてご活用ください。 【英語 2単位目 課題】  1.小学校英語教育における「読むこと」の指導目標、指導内容・方法、指導上の留意点をまとめなさい。その際、学年に応じた指導の違いにも言及すること。  2.「聞くこと」について、児童が聞いて<わかったと感じる>ような体験をさせるために気を付けるべき点と、具体的な活動例を示しなさい。活動例を示す際は、対象学年を明らかにすること。  3.『小学校教員を目指す人のための外国語(英語)教育の基礎』(明星大学出版)の「発音コーナー1」を1か所選び、以下の質問に答えなさい。  a) 各発音を授業でどのように扱うか、学年を明らかにした上で、指導計画(5分程度)を書きなさい。  b) あなたが指導計画(a)に沿って授業を行う際、現段階でどのような力が不足しているか、分析結果を書きなさい。(注:この課題は『小学校教員を目指す人のための外国語(英語)教育の基礎』の全Unitを学習した上で取り組むこと)
  • 英語 PB1040 明星大学 明星 レポート 合格 通信 教育 教職 教師 教員 大学 課題 答案 小学校 2単位目 2020 2021 2022
  • 550 販売中 2022/11/25
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  • 英語レポートセット(DNA検査、アイヌとマオリ、アウンサンスーチー)
  • 某旧帝大1年の英語課題レポートの3点セット。 1.DNA検査による冤罪の恐れ(単語数463) According to the morgue, the number of wrongful convictions is so many. Therefore, some provisions are needed as soon as possible. From this point of view, much more rigorous requirements for conviction and the active introduction of DNA testing into criminal investigation are effective provisions. However, they also have some fault, and the excessive provision for wrongful convictions increases the possibility that a real offender is pleaded not guilty to a crime. 2.アウンサンスーチーとは(単語数596) Aung San Suu Kyi is the leader of the nonviolent movement for human rights and democracy in Myanmar(Burma), and the 1991 Nobel Peace Prize Laureate. The military junta of Myanmar fears her activities, and has put her under house arrest three times since 1989. 3.アイヌとマオリ(単語数1142) 1章→アイヌとマオリの共通点 2章→アイヌの歴史と未来
  • 英語 DNA アイヌ マオリ アウン
  • 550 販売中 2010/01/25
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  • 英語期にイングランドに入ったフランス語の種類について述べよ。
  • 「中英語期にイングランドに入ったフランス語の種類について述べよ。」   英語の語彙の構成を考える上で、フランス語の影響は甚大なものがある。Philipp Aronsteinによればゲルマン語系の単語は全ボキャブラリーの35%ほどであり、残り65%はフランス語、あるいはフランス語を通じて入ったもの(ラテン語、ギリシャ語、イタリア語等)であるという。では中英語期においては具体的にいつ頃、どのような経緯で、英語の語彙はフランスからの影響を受けたのだろうか。その結果はいかなる語彙変化を生んだのか。 本稿では、中英語期(ME時代)に入ったフランス語の種類を大別しながら各々の詳細を、テキスト(「英語の歴史」大修館書店)に挙げられている好例を含めながら述べていきたい。 中英語期に入ったフランス語は、元来はノルマンディ地方の方言である。それはイギリスの島で使われたフランス語であることから、アングロ・ノーマン(以下AN)あるいはノーマン・フレンチ(NF)、またはアングロ・フレンチ(AF)と呼ばれている。一方で、後にイングランドに流れ入ってきたパリ中心のフランス語はセントラル・フレンチ(中央フランス語;以下CF)と呼ばれている。前者と後者の間には、語形で音韻に違いがある。 それでは以下、アングロ・ノーマン(AN)系の単語の持つ特徴をそれぞれ記す。  AN【1】:フランス国内では、フランス語自体に音韻変化が起こったのであるが、その変化した時期以前にアングロノーマンを通じ英語に入ってしまっていた単語には、その変化の影響が見られない。それゆえ、変化以後にセントラル・フレンチ(パリ中心のフランス語)を経由して流入した同一語源の単語とは、語形や意味の上で違ってくる場合がある。 “doublet”と呼ばれるそれらの語彙としての好例はhostelとhotelであろう。両者のオリジナル語は、9世紀から13世紀のフランス語(Old French;古フランス語)であるのだが、フランス国内において12世紀末葉から、子音の前の”s”が消滅するトレンドが広まった。それゆえ、そのフランス国内の変化が生じる前に入っていたAN系の単語はその音韻変化の影響を受けず、hostelは”hotel”とならずにhostelのまま残されたのである。 それとは別に17世紀頃、当時フランス語で使われていたhotelが英語の中に入ってきたため、18世紀以降、hotelは今日で云う「ホテル」の意味として使われることになった。対して、ME期以来「宿屋」として使用されてきたhostelは、今日においては「ユースホステル」の意味で用いられることが一般的となった訳である。ちなみにこの英語のdoubletは現代日本にもそのまま入っている。 AN【2】:ME時代末、具体的には15世紀に、英語世界では大母音推移(Great vowel shift)が起こった。それゆえ、大母音推移以前に既にイングランドに入っていた語彙と、それ以後に入った語彙の間には顕著な相違が見られるのである。 大母音推移以前に既に入っていたAN系の借用語は、その変化の影響を受けてより英語的な発音になったのであるが、16世紀以降に流入してきたCF系の借用語はその変化を受けなかったため、オリジナルの発音を残している。大母音推移の特徴のひとつは、主要音節の長母音【i:】が二重母音【ai】となることであり、たとえば私:i(長母音)が、Iになるといった変化である。 一方でpolice(警察)は【ai】とならずに【i:】のままであるから、15世紀の大母音推移の影響を受けてい
  • レポート 語学 中英語期 フランス語の種類 イングランド 佛教大学 大母音推移
  • 550 販売中 2007/02/14
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