連関資料 :: 英語

資料:1,110件

  • 英語Ⅰ 分冊1 合格レポート
  • 【課題】「Ⅰ 名詞句と名詞節、および形容詞句と形容詞節について、それぞれの種類、働きについて400字以内でまとめよ」、 「Ⅱ 五文型の例を第一文型から第四文型までは4つずつ、第五文型については5つ例文を挙げよ(注:1.例文は教材本文全体から選ぶこと 。2.例文は課題Ⅰでまとめた句か節を必ず含んでいること。3.例文のS・V・Oおよび該当する句や節に下線を引いて行間に明示すること等)」 講評の指摘に基づき若干のミスを修正しましたので、完全な内容になっていると思います。 (参考文献) 『英語Ⅰ』(通信教育部教材)、小川睦子著、日本大学通信教育部、1991年4月1日発行
  • 日本大学 日大 通信教育 通信 英語Ⅰ 英語 教職 0041
  • 990 販売中 2012/08/13
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  • 歌を使った英語の授業 資料編
  • 「英語の歌」を使った英語授業の構成 「資料集編」           0.はじめに   時代を反映し、年々新しく生まれ続ける歌の数は無限であるが、いい曲は多くの人々に様々 な感銘を与え、時代を超えて歌い続けられている。 それらの曲を選択し、授業で生徒に聞かせ たり、歌わせたりすることは、英語学習に色々な面で効果があり、素晴らしい歌との出会いは 時に生徒の学習意欲をのみならず、個々の生き方についても考えるさせるものとなる。   星の数ほどある歌・・・・・、生徒の興味・関心そして実態、それらを考慮するとやはり、 教材研究の原点に行き着く。教えている私たちがその歌に惚れこまなくては・・・・。 1.曲の選択(フィルターの設置:どんな曲をなぜ、いつ、どのように)   無限にある曲の中から、生徒に聴かせる曲を選択するのは容易なことではないが、私は、次  の「フィルター」で、収集を行っている。   ①歌詞の中に必ず、"Target "(文法、基本文、語句)の繰り返しがある。 ②生徒に馴染みがある(映画やTVのCMやドラマで使われた曲) ③生徒の印象に残りやすく、ふとそのメロディーが口をつく ④世相や時代を反映した時事問題としての曲(反戦歌等) ⑤季節・行事にマッチした曲  授業開き→You've got a friend、If we hold on together  活力鼓舞→Walking Proud、 季節→Good by Yellow Brick Road 2.授業で取り扱う工夫 1)データの収集   ・情報源は、本当に身近なところに-----カラオケ屋にある古くなったソング・ブック、ラジ   オ、TVのCM曲(http://cm-song.com/)   ・インターネットで--------Lyrics Search Engine (http://lyrics.astraweb.com/ ) 洋楽歌詞ココで検索(http://co-ko.com/) など多数   ※著作権  ・身近なで情報交換と共有-------教員仲間、生徒や生徒の保護者とも曲の情報交換。 2)集めたデータの整理 ・コンピュターと大容量記憶装置と周辺機器の活用     i-Tune, Sony Style, au music port, You Tube(Google), etc. 多数                ※異なる形式のためconvert software と機器が必要   ・理想は、検索と関連した複合的なデータベースづくり ・歌のシラバスを作る (学年ごと、指導事項ごと)  3)教材作製及び授業での指導   ・歌詞をRe-write--------ポップスは、恋愛にまつわることが多く授業で生徒に直接紹介出来な             いので訳を変える必要もある。また、チャンクごとに区切り、左右の             対訳に一致させるためには、翻訳も変わってくる。   ・授業での使い方------歌詞に番号を打っているのは説明に要する時間とその手間を省くため。 1つの曲は3~5分。曲の導入時、途中に一度、曲を止め、簡単な情報            を与え、通して聴いた後、番号でポイントを再チェックする。 ・授業アンケート----学年末、アンケートの中に、曲の一覧を入れ、生徒の意見を聞く。 3.歌のデータ35 (リストの一部:曲に関する追加情報より)    1)I've Never Been To Me「愛はかげろうのように」 Charlene(シャーリーン) 1
  • 英語の歌 英語の歌を使った授業 心に響く英語の歌 中学校の英語学習指導方法 楽しい英語の学習方法 参考文献 ポップスで英語の授業
  • 550 販売中 2008/01/30
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  • 日本における英語教育の諸問題点について
  •           日本における英語教育の諸問題点について  なぜ使える英語に転換できないか。 ①文法中心から構文・語法へ。文法の教科書は廃止し、構文の教科書を使うべき。構文集で足りない部分は、厚めの参考書で補えばいい。 ②英作文中心のカリキュラムに変えない限り不可能。  英作文は採点に手間取るため試験問題に馴染まない。  どの教科も生徒の主体的な表現力を問う問題になっていない。暗記と理解のみ。  実践性の乏しさ。戦略を持たない。教科書さえ滞りなくこなせばよしとする態度。 ③定期テストは一夜漬けを不可能ならしむため常に既習分を範囲とし、更に応用力を高めるため、既習の知識が定着していれば解答可能の分も入れるべし。 ④模試はやりっ放し。事前指導も事後指導もない。入試対策用に模試を主催しながら、何の指導もないため、事情に明るい一部の保護者あるいは先輩に恵まれた生徒以外は、金銭的負担を強いられながら、実質的な不利益を被っている。 〔問題提起〕 なぜ使える英語が身に付かないか?  開国以来130年が経過しているが、日本における英語教育の諸問題が一定の決着を見るのにあとどれだけの無駄な時間が必要と
  • 日本 英語 小学校 学校 日本語 問題 国際 言語 語学 学習
  • 550 販売中 2009/02/24
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  • 現代の標準英語と米語の相違
  • 現代の標準的英語と米語の相違を具体例を挙げて 論ぜよ。  英語はバルト海沿岸に居住していたアングロ人、サクソン人、ジュート人がブリトン島に移住したときから始まり、その後ノルマン人の征服による影響を受けた。この歴史的背景は、そのまま現在のイギリス英語の方言分布に残されている。イギリス各地で使用されている口頭言語は、発音、アクセント、言い回し、語彙等の面でアメリカ英語よりも方言内の地域方言による差が大きい。イングランドで使われる英語や方言を総括してEnglish Englishといい、他にウェールズ英語、スコットランド英語、アイルランド英語などの方言系統がある。方言独自の語彙や言い回しは、世代が進むにつれて均一化される傾向にあるが、発音、アクセントの違いは健在である。  また、イギリスは伝統的に階級社会であり、上流階級とそれ以外の階級が使用する英語が異なっていた。しかし、1960年代以降イギリス各地で使用されている地域独自の発音の地位が上がり、今ではわずかな貴族階級に固い文語表現を使用するだけで、階級差がはっきりしなくなった。標準英語(Standard English)の語彙や言い回しを自然に使用する者はイギリス人口の12-15%と増加する傾向にあり、上流階級の伝統的な標準発音であるBBCの容認発音を使う者はStandard Englishの使用者の1/3以下、イギリス人口の約3%程度である。  アメリカ合衆国はイギリス人の移住によって建国され、当然米語はイギリス英語に由来するが、移民が渡って以来、イギリス英語の影響は受けず独自の発展をしてきた。ヨーロッパ各国の民族が入り乱れて入植し、西部へ移動していったという背景があり、「人種のるつぼ」といわれるように様々な民族から社会が構成されているため、黒人地域で黒人英語が発達したように各民族の語彙を利用するなど、地域的な方言よりも社会構成上から生まれる社会方言の方が顕著に見られる。また、新しい事物・事象を表現するために、従来の英語に新語や複合語、派生語が加わり、「米語」と呼ばれイギリス英語とは区別されるようになった。  イギリス英語とアメリカ英語の違いには、発音、つづり、文法・語法、語彙・会話表現などの側面がある。  まず発音について、イギリス英語とアメリカ英語の発音上の違いは広範囲に及ぶが、特徴のひとつとして、アメリカ英語に残る古音がある。これはイギリス英語からは遠い昔に消えてしまったり、他の発音に変わってしまった発音が、アメリカ英語に残っているものである。代表的な例をあげると、car, deerなどの[r]、fast, bathなどの[]、hot, gotの[]、necessary, dictionaryなどの-aryにおかれる第2アクセントなどがある。  [r]については、いわゆる「巻き舌のr音」である。アメリカ英語では[r]を巻き舌で響かせるが、イギリス英語では一般に発音しない。carの発音は[k]〈米〉-[k]〈英〉となる。次に[]については、fast, bathなどの下線部は、アメリカ英語では[]だが、イギリス英語では[]である。box, gotの下線部も、アメリカ英語では[]だがイギリス英語では[]となる。necessary, dictionaryなどの-aryにおかれる第2アクセントは、アメリカ英語では[]、イギリス英語では第2アクセントがなくなり、[]と発音される。これらはいずれも、かつてはイギリスでも使われていた発音で、初期の移住者たちが
  • 英語学概論 英語 米語 相違 通信 佛教大学
  • 660 販売中 2008/02/11
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  • 「意識の流れ」と日本語‐英語間翻訳
  • 1, はじめに  今回は、Virginia WoolfやJames Joyceなどが使い手として代表的な「意識の流れ」と呼ばれる手法に前々から興味があったので、翻訳というキーワードと合わせて検索した結果、Naomi Matsuoka氏の"Japanese-English Translation and the Stream of Consciousness"に取材することとなった。ここでは「視点交換が頻繁になされる(さまよう語り)日本文学を、意識の流れの手法を用いて翻訳すれば原文の雰囲気が壊れないのではないか」という作者の提案に対する所見を、Woolfの"To the Lighthouse"、樋口一葉『大つごもり』を見ながら述べようと思う。 2, "Japanese-English Translation and the Stream of Consciousness" Woolf・一葉部分概要  日本の小説では著者・語り手・登場人物の視点が一体化したりまた離れたりするが、英米小説にはこれはない。しかしまったく異質なものというわけではなく、このさまよう語りはVirginia WoolfやJames Joyceなど「意識の流れ」と呼ばれる手法の使い手に見られる。わたしはこの「意識の流れ」を、日本小説を英語に訳す際用いれば、原文の雰囲気を損なわず翻訳をすることができるのではないかと思う。樋口一葉の『大つごもり』をまず引用しながら分析してみようと思う。  まず『大つごもり』だが、主人公であるお峯の人物像は、彼女の内的独白や、彼女に向けられた言葉や、彼女の知らないところでなされた彼女についての発言といった細部から形成される。これはWoolfの"To the Lighthouse"において、主人公であるMrs.Ramsayの人物像が彼女の思考と内的独白、それに周囲の人々による観察によって表現されることと一致している。加えて一葉の語りの重要な特徴と言えば、独白と台詞がスムーズに繋がっており、また切れ目なく次々とくり出されることがあげられるが、この特徴はWoolfのそれでもある。また最も重要な両者の類似点は、誰かの発言が会話を導かず、登場人物の思考や語り手を呼ぶことだ。
  • レポート 語学 翻訳 意識の流れ 樋口一葉
  • 550 販売中 2005/06/19
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  • 国際化の中での英語教育のあり方
  • ■世界を取り巻く現状  経済の発展や科学技術の進歩に伴い、現代社会は情報化・国際化が急速に進み、国家間におけるさまざまな交流が増大し、「ボーダーレス時代」と言われている。このような社会の変化は、各国間を結ぶ時間的な距離を短縮し、異文化に接する機会や密度を増している。国際化は、国家間の関係のみならず、個人と個人の相互交流へと深まりつつある。このことは、単に自分たちの生活様式と外国人のそれとの違いを認識させるにとどまらず、価値観の多様化を生み出すなど、我々の生活に大きな影響をもたらしている。 ■国際化の中での日本の教育  このような変化に伴い、国際社会の中で日本人としての自覚を持ち、主体的に生きていく上で必要な資質や能力を養うことが求められている。これを受けて、第15期中教審は、国際化に対応する教育を進める上での留意点として、?広い視野を持ち、異文化を理解し尊重する態度や、共に生きていく資質・能力の育成、?日本人、または個人としての自己の確立、?相手の立場を尊重しつつ、自分の考えや意見を表現するためのコミュニケーション能力の育成、をあげている。 これらを実現するために、現行の学習指導要領では外国語科の目標を「外国語を通じて、言語や文化に対する理解を深め、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り、聞くことや話すことなどの実践的コミュニケーション能力の基礎を養う。」と定めた。これからの国際社会に生きる日本人として、世界の人々と協調し、国際交流などを積極的に行っていける資質・能力を養う観点から、「実践的コミュニケーション能力の育成」を重視していることを示している。  異文化を知ることだけにとどまらず、異文化を知ることを通して自国の文化を知り、さらに単に知識の習得だけを目的とするのではなく、行動する能力を習得すること。
  • レポート 教育学 英語教育 国際化 コミュニケーション 中学校 授業
  • 550 販売中 2006/02/15
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