1変数関数の微分
微分係数の定義に従って、次の関数を微分せよ。
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2. 平均値の定理
次の各関数に対して、「平均値の定理(3)」において、a=0としたときのθを求めよ。
すなわち、定数またはhの関数として表せ。ただし、h≠0は、0に十分近い数とする。
※平均値の定理(3)
3. テイラーの定理
次の関数にマクローリンの定理を適用せよ。ただし、n=3とする。
※テイラーの定理
※マクローリンの定理(a=0,n=3)
4. 定積分 ()内の関数の定積分と関連させることにより、つぎの極限値を求めよ。
(1)
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途中の計算式も含めてあります。