S0645 確率論 設題1

閲覧数2,791
ダウンロード数34
履歴確認

    • ページ数 : 4ページ
    • 会員1,100円 | 非会員1,320円

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    第1設題
    3試合行った結果Aチームの2勝1敗となる確率を xの式で表せ。
    (1)で求めた確率が最大となるxの値を求めよ。
    10試合行った結果、Aチームの8勝2敗となった。Aチームは、Bチームより強いかどうかを考察せよ。
    帰無仮説:AチームとBチームの強さは等しい。(p=0.5)
    上記の帰無仮説が正しいと仮定して、実際の確率が「偶然、Aチームが10試合中8勝以上する」確率pを計算する。もし、確率pが非常に小さいのであれば、帰無仮説は棄却され、「Aチームが有意に強い」と判断できる。
    確率pが非常に小さいかどうかを判断するしきい値は、設題に指定されていないため、危険率α=0.01とする。
    上記の結果...

    コメント1件

    x 販売
    佛教大学で数学免許課程で提出したレポートです。(当然、合格です。)
    2000円でしたが、1000円に値下げしました。
    2009/05/13 21:40 (15年6ヶ月前)

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。