第1設題
1.
(x,y)∈(左辺)
⇔(任意のλ∈Nに対して、x∈Aλ)&(任意のμ∈Mに対して、y∈Bμ)
⇔任意の〈λ,μ〉∈N×Mに対して、x∈Aλ&y∈Bμ
⇔任意の〈λ,μ〉∈N×Mに対して、(x、y)∈Aλ×Bμ
⇔(x、y)∈(右辺)
よって(左辺)=(右辺)
2
写像φ:X/~→Yを φ(C(x))=f(x) …①
と定義する。
f:X→Yが全射である為、任意のy∈Yに対して
f(x)=yとなるx∈Xが少なくとも1つは存在するはず。
すると任意のy∈Yに対して、f(x)=yである同値類を対応させ、写像ψ:Y→X/~を
ψ(y)={x∈X:f(x)=y} …②
と定義できる。
第1設題
1.
(x,y)∈(左辺)
⇔(任意のλ∈Nに対して、x∈Aλ)&(任意のμ∈Mに対して、y∈Bμ)
⇔任意の〈λ,μ〉∈N×Mに対して、x∈Aλ&y∈Bμ
⇔任意の〈λ,μ〉∈N×Mに対して、(x、y)∈Aλ×Bμ
⇔(x、y)∈(右辺)
よって(左辺)=(右辺)
2
写像φ:X/~→Yを φ(C(x))=f(x) …①
と定義する。
f:X→Yが全射である為、任意のy∈Yに対して
f(x)=yとなるx∈Xが少なくとも1つは存在するはず。
すると任意のy∈Yに対して、f(x)=yである同値類を対応させ、写像ψ:Y→X/~を
ψ(y)={x∈X:f(x)=y} …②
と定義できる。...
2000円でしたが、1000円に値下げしました。