謹啓 立夏の候、ますますご繁栄のこととお喜び申し上げます。 さて、このたび○○工業大学講師○○○○氏を当社取締役として迎え、技術陣の充実強化を図り、新技術の研究開発ならびに商品化を推進することとなりました。 つきましては、今一層のご支援、ご指導を賜りたくお願い申し上げます。 まずは、略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます。 敬 具 平成○○年○○月○○日
○○○○株式会社
代表取締役 ○○○○
謹啓 麦秋のみぎり、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、私ことこのたび、○○社長のご懇情により、○○○○株式会社に入社、取締役として技術面の指導にあたることになりました。 つきましては、浅学非才の身ではありますが、技術成果獲得のために微力を傾ける覚悟でございますので、何卒、ご指導、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。 まずは、略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます。 敬 具 平成○○年○○月○○日
○○○○株式会社
取締役 ○○○○