連関資料 :: 労働契約書

資料:43件

  • 労働契約
  • 収 入 印 紙         労働契約書       有限会社○○○○を使用者とし、○○○○を労働者として、使用者・労働者間において次のとおり労働契約を締結した。 第一条(就業場所および業務) 労働者は、使用者の従業員として、使用者の本店において、使用者の営む自動車部晶製造の業務を、使用者の指示に従い誠実に行なう。 第二条(就業時間および休憩時問) 労働者の就業時間は、休憩時間を除き1日について8時間とし、始業、就業の時刻および休憩の時刻・時間は、次のとおりとする。 始業時刻 午前○○時○○分 就業時刻 午後○○時○○分 休  憩 ○○分 第三条(休日) 労働者の休日は次のとおりとする。 一 毎週土・日曜日 二 国民の祝日および国民の休日 三 年末年始12月29日から1月3日まで 使用者は、業務上その他の都合により必要がある場合、3日前までに労働者に指定通知することによって、前項の休日を他の日に振り替えることができる。 第四条(年次有給休暇) 労働者は、次のとおり年次有給休暇をとることができる。 一 ○か月以上○年○か月未満動続したときは、年○○日。ただし、前年度の出勤日数が○割に満
  • 契約書
  • 全体公開 2008/10/28
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  • 労働契約
  • 労働契約書 使用者(以下甲)              と労働者(以下乙)              との間に、次の通り、労働契約を締結した 第1条   甲は乙を次のとおりの労働条件により雇用し、乙は甲の指揮並びに就業規則等の諸規則を遵守し、誠実に勤務することを約した。                           記         雇用期間:自平成○○年○○月○○日 至平成○○年○○月○○日               ※本契約については期間を定めない         就業場所:         業  務 : 接客受付 第2条   乙の勤務時間は、
  • 契約書 雇用 会社書式
  • 全体公開 2008/11/24
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  • 労働契約
  • 収 入 印 紙           労働契約書       有限会社○○○○を使用者とし、○○○○を労働者として、使用者・労働者間において次のとおり労働契約を締結した。 第一条(就業場所および業務) 労働者は、使用者の従業員として、使用者の本店において、使用者の営む自動車部晶製造の業務を、使用者の指示に従い誠実に行なう。 第二条(就業時間および休憩時問) 労働者の就業時間は、休憩時間を除き1日について○時間とし、始業、就業の時刻および休憩の時刻・時間は、次のとおりとする。 始業時刻 午前○時○○分 就業時刻 午後○時○○分 休  憩 正午より1時間 第三条(休日) 労働者の休日は次のとおりとする。 一 毎週土・日曜日 二 国民の祝日および国民の休日 三 年末年始12月29日から1月3日まで一使用者は、業務上その他の都合により必要がある場合、3日前までに労働者に指定通知することによって、前項の休日を他の日に振り替えることができる。 第四条(年次有給休暇) 労働者は、次のとおり年次有給休暇をとることができる。 一 6か月以上5年6か月未満動続したときは、年15日。ただし、前年度の出勤日数が
  • 契約書 雇用契約 労働条件
  • 全体公開 2008/11/12
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  • 労働契約
  • 労働契約書 ○○○○(以下、甲)、○○○○(以下、乙)とし、甲乙間において次の通り労働契約を締結する。   第1条  甲は、次の労働条件により乙を試用期間として雇用する一方、乙は、甲の就業規則その他の諸規則を遵守し、誠実に勤務することを約する。 ① 試用期間 平成  年  月  日から平成  年  月  日まで ② 就業場所 〒                          業務内容 営業活動及び関連する業務 第2条  乙の就業時間は、始業時刻○○時○○分から終業時刻○○時○○分  とし、この場合、休憩(無給)は○○分とする。 第3条  乙の休日は毎週土、日曜日、祝祭日とし、甲の業務上必要
  • 契約書 雇用
  • 全体公開 2008/10/28
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  • 労働契約
  • 労働契約書 株式会社○○○○  を甲、        を乙として、下記のとおり労働契約を締結した。 乙は甲の従業員として「労働条件通知書」に基づき、甲の指揮命令に従い誠実に行なう。 乙は甲の就業規則に定められた労働条件を承認し、これを遵守する。 甲は乙の就業に関し、就業規則以外の義務を課さない。 甲と乙は、就業規則が改正された場合には、改正後の就業規則を本契約第2条・第3条の就業規則とみなして本契約を継続するものとする。 上記契約の成立を証するため本書2通を作成し、署名捺印のうえ各1通を保持する。 平成  年  月  日 住 所 (甲)株式会社○○○○ 代表取締役           印 住
  • 契約書 雇用契約書
  • 全体公開 2008/09/24
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  • 労働契約
  • 労働契約書  株式会社 ○○ (以下、「甲」という。)と ○○○○ (以下、「乙」という。)とは、次の通り、労働契約を締結する。   第1条  甲は乙を平成〇〇年〇〇月〇〇日付にて従業員に採用し、就業規則、賃金規程その他の諸規則・規程に定めた労働条件により雇用する。 第2条  乙は就業規則、賃金規程その他の諸規則・規程を遵守し、誠実に職務を遂行する。    上記契約の成立を証するため、本契約書2通を作成し、甲乙各1通を保有するものとする。 平成〇〇年〇〇月〇〇日 (甲)住 所 ○○県○○市○○○○                                   会社名 株式会社 ○○   
  • 労働契約書
  • 全体公開 2008/11/21
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  • 労働契約
  • 労働契約書  雇用主 株式会社 ○○ (以下、「甲」という。)と 労働者 ○○○○ (以下、「乙」という。)とは、次の通り、労働契約を締結する。   第1条  甲は乙の従事する当初の職務及び勤務場所を次の通り定める一方、乙は、甲の指示に従いその職務を誠実に行う。但し、甲は、就業規則に基づき、乙の職務及び勤務場所を変更することができる。 (1) 職務の内容   〇〇〇〇 (2) 勤務場所     〇〇〇〇 第2条  乙の賃金は、次の各項目の合計額により、これを支払う。 (1) 基準内賃金 ① 基本給 ② 精勤手当 ③ 家族手当 ④ ○○手当 (2) 基準外賃金 ① 時間外勤務手当 ②
  • 労働契約書
  • 全体公開 2008/11/21
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  • 労働契約
  • 試用労働に関する契約書  雇用主 株式会社 ○○ (以下、「甲」という。)と ○○○○ (以下、「乙」という。)とは、次の通り労働契約を締結する。 第1条  甲は乙が甲の業務に関する適格性を有するかどうかを判断するため、平成〇〇年〇〇月〇〇日から平成〇〇年〇〇月〇〇日まで○か月間、試みに雇用し、就業規則その他の諸規則に定める労働条件を履行する。 第2条  乙は、就業規則その他の諸規則を遵守し、誠実にその職務を遂行する。 第3条  乙は、本契約の有効期間中及び期間満了後を問わず、職務上知り得た甲の秘密の漏洩その他の甲の不利益になる行為をしない。 第4条  甲は、原則として本契約の期間満了までに乙
  • 労働契約書 労働契約
  • 全体公開 2008/11/21
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  • 労働契約
  • 労働契約書  株式会社 ○○○○ (以下、「甲」という。)と ○○○○ (以下、「乙」という。)とは、次の通り、労働契約を締結する。   第1条  甲は乙を平成〇〇年〇〇月〇〇日付にて従業員に採用し、就業規則、賃金規程その他の諸規則・規程に定めた労働条件により雇用する。 第2条  乙は就業規則、賃金規程その他の諸規則・規程を遵守し、誠実に職務を遂行する。    上記契約の成立を証するため、本契約書2通を作成し、甲乙各1通を保有するものとする。 平成〇〇年〇〇月〇〇日 (甲) 住所 ○○県○○市○○○○1-2-3                                    会社名 株式
  • 労働契約書
  • 全体公開 2008/12/04
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  • 労働契約
  • 労働契約書 ○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○(以下「乙」という)は下記の通り 労働契約を締結する。 平成○○年○○月○○日 (甲) 住所                           ○○○○株式会社                        代表取締役 ○○○○                        (乙) 住所                        ○○○○           第1条(仕事の内容) 甲と乙は以下の内容の仕事につき、契約した。          ○○○○に関する仕事 第2条(雇用期間) 平成○○年○○月○○日~平成○○年○○月○○日
  • 労働 契約書 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/14
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  • 労働契約
  • 労働契約書  株式会社 〇〇〇〇 (以下、「甲」という。)と 〇〇〇〇 (以下、「乙」という。)とは、次の通り、労働契約を締結する。   第1条  甲は乙を平成〇〇年〇〇月〇〇日付にて従業員に採用し、就業規則、賃金規程その他の諸規則・規程に定めた労働条件により雇用する。 第2条  乙は就業規則、賃金規程その他の諸規則・規程を遵守し、誠実に職務を遂行する。    上記契約の成立を証するため、本契約書2通を作成し、甲乙各1通を保有するものとする。 以上、本契約成立の証として、本書を二通作成し、甲乙は記名押印のうえ、それぞれ1通を保管する。    平成〇〇年〇〇月〇〇日
  • 契約書 雇用 会社書式
  • 全体公開 2008/11/20
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