職務経歴書(マネージャー、リーダー)

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    職務経歴書
    200X 年 XX 月 XX 日 現在
    氏名 Happycampus
    1.職歴
    会社名:○○○株式会社(現 ○○○社)
    【資本金:XX億円 売上高:XX億円(198X年度) 従業員:XX名】
    事業内容:SI事業及び組み込みシステムの開発
    199X 年 4 月 応用ソフトウェア第二部 第一課 配属
    ~ ・ 保険会社向け顧客管理システム開発(198X年8月~198X年8月)
    199X 年 12 月 COBOLプログラマとしてIBMホスト機との通信部分開発を担当
    (2年8ヶ月) (CICS)
    ・ 流通事業者向け貨物追跡システム開発(198X年9月~199X年12月)
    COBOLプログラマとしてTANDEMホスト機との通信部分開発を担当
    (SNA LU6.2)
    ・ QC活動(作業改善・職場改善)
    ・ 電話応対(運用中システムの技術サポート)
    ※ 使用OS オフコン独自OS,メインフレーム,MS-DOS
    ※ 使用言語 COBOL,SQL(オフコン独自RDBMS)
    ※ 常時使用ソフト 一太郎
    ※ その他使用ソフト JES2,JES3(メインフレーム用RJE),PC UNIX(SVR3/386)
    会社名:○○○株式会社(現 ○○○社)
    【資本金:XX億円 売上高:XXXX億円(200X年度) 従業員:XXXX名】
    事業内容:コンピュータシステムの輸入/販売、SI事業
    199X 年 1 月 情報通信統合システム本部 配属
    199X 年 5 月 ・ ***監視システム開発(199X年5月~199X年5月)
    ~ ・ ***CDR管理システム開発(199X年3月~199X年5月)
    199X 年 5 月 何れも300人月規模のプロジェクト
    (2年1ヶ月) 初期導入時: チームメンバとして、サブシステム部分の試験計画作成、試験進捗管理、移行/導入作業を実施
    継続開発案件: Cプログラマとして機能拡張案件のプログラム開発を担当(顧客との仕様取り決め等も実施)
    運用保守: 運用中システムの技術サポートを実施
    199X 年 6 月 ・ 国内キャリア無線装置監視システム開発(199X年6月~199X年5月)
    ~ 300人月規模のプロジェクト
    199X 年 5 月 初期導入時: 副PLとして要件定義、サブシステムのアーキテクチャ設計を担当(サブシステムは100人月規模
    (1年)
    プログラム開発を担当
    MIBコンパイラ開発元(フランス拠点)との技術折衝
    サブシステムメンバ(10名)の技術サポート
    移行計画立案及び実施
    運用保守: 運用中システムの技術サポートを実施
    199X 年 6 月 ・ 国内移動体キャリア***サービスオーダ投入システム開発
    ~ 初期導入時: 副PLとして要件定義、サブシステムのアーキテクチャ設計を担当(サブシステム規模は20人月規模)
    199X 年 5 月
    (2年) ***開発元(アイルランド拠点)との技術折衝(海外出張を含む)
    継続開発案件: 副PLとして要件定義からリリース・運用サポートまでを担当。
    チームメンバ(2名)を管理。
    運用保守: 運用中システムの技術サポートを実施
    199X 年 6 月 ・ 国内移動体キャリア交換機監視システム(既存システム)性能改善
    ~ 性能改善プロジェクトとしては100人月規模
    200X 年 4 月 初期導入時: PLとして要件定義、システムのボトルネック調査を実施し、チューニング方針と移行計画を立案
    (1年11ヶ月)
    6名のチームメンバで全国拠点(9ヶ所)への展開実施
    継続開発案件: PLとして要件定義からリリース・運用サポートまでを担当。チームメンバ(3名)を管理。
    運用保守: 運用中システムの技術サポートを実施
    200X 年 4 月 ・ ***拡販用社内プロジェクト
    ~ ZLE(Zero Latency Enterprize)コンセプトに基づくデモシステム構築にUNIX担当技術者として参画
    200X 年 5 月
    (2ヶ月) 海外拠点(US)との情報交換のため、海外出張
    200X 年 6 月 ・ 国際キャリア系ISP向けメールサーバ構築(100人月規模)
    ~ 初期導入時: PLとしてUNIXベース・メールサーバシステム性能管理を担当し、ストレージ設計、ベンチマーク、チューニング、標準cpコマンドの改造を実施
    200X 年 5 月
    (2年) 運用保守: 運用中システムの技術サポートを実施
    200X 年 6 月 ・ 国内移動体キャリア向けメールサーバ構築(他部署支援)
    ~ 初期導入時: PLとして、開発中UNIXベース・メールサーバシステムの性能改善作業を実施。アプリケーション、RDBMSのチューニングを担当
    200X 年 11 月
    (5ヶ月)
    200X 年 12 月 ・ 国内移動体キャリア向けメールサーバ構築(他部署支援)
    ~ 初期導入時: PLとして5名のメンバと共に開発中***ベース・メールサーバシステムの性能評価、負荷テストを担当、海外開発拠点との情報交換等も実施
    200X 年 3 月
    (4ヶ月)
    200X 年 4 月 ・ 国内移動体キャリア向けCDR統計・検索システム開発
    ~ 継続案件プロジェクトとしては70人月規模
    200X 年 10 月 継続開発案件: PMとして継続案件の要件定義からリリース・運用サポートまでを担当。
    チームメンバー(ピーク時15名)を管理。
    (7ヶ月)
    運用保守: 運用中システムの技術サポートを実施
    200X 年 10 月 ・ ADSL回線事業者既存顧客管理システム延命チューニング
    (0.5ヶ月) 他社製UNIXサーバ(HP-UX)上の既存RDBMS(Oracle)のボトルネック洗い出し及び性能改善プランの提出を担当
    ※ 使用OS UNIX(Tru64 UNIX),VMS,Windows,NSK(Non Stop Kernel)
    ※ 使用言語 C,Perl,sh,Tcl/Tk
    ※ 常時使用ソフト Emacs,DEC Rdb,Oracle,クラスタウェア
    ※ その他使用ソフト Email Mx,SAS,TeMIP(現OpenViewモジュール),Outlook,Word
    会社名:○○○株式会社
    【資本金:XXXX億円 売上高:XXXX億円(2004年度) 従業員:XXXX名】
    事業内容:コンピュータシステム導入コンサルティング、SI事業及び通信事業
    200X 年 11 月 SI事業部配属
    ~ ・ ***(海外製VoIPソフトスイッチ製品)評価/デモ環境構築
    200X 年 2 月 ・ ***(海外製統合VoIPソリューションASP)評価/デモ環境構築
    (1年2ヶ月) PLとして各製品開発元との技術折衝を担当。(4回の海外出張を含む)
    データセンタの選定、システム構築、運用設計、一般第二種電気通信事業
    者申請業務をほぼ一人で実施。
    ※ 使用OS UNIX(Solaris,HP-UX,LINUX)
    ※ 使用言語 C,Perl,sh
    ※ 常時使用ソフト VoizBridge,Telic.net,Hammer Call Analyzer(VoIPアナライザ)
    ※ その他使用ソフト Asterisk(オープンソースIP-PBX)
    会社名:○○○株式会社
    【資本金:XXXX億円 売上高:XX億円(2004年度) 従業員:XX名】
    事業内容:ソフトウェアの輸入、開発及び販売
    200X 年 11 月 テクニカルアカウントサポート(メッセージング製品担当)部門配属
    ~ ・ ***(Webメールクライアント)製品サポート、QA、リリース管理を担当
    200X 年 2 月 リリースプラン調整、試験プラン作成及びレビュー、QA実施、QAチームメンバ(3名)の管理を担当
    (1年2ヶ月)
    ※ 使用OS UNIX(Solaris,HP-UX,LINUX)
    ※ 使用言語 JAVA
    ※ 常時使用ソフト InterMail Mx(メールサーバ製品),WebEdge(Webメールクライアント製品)
    2.保有資格等
    ① 第二種情報処理技術者(199X年5月)
    ② MCSE(NT4.0トラック)(199X年5月)
    ③ TOEIC 7XX点(200X年6月)
    3.自己PR
     これまで通信事業者向けの「止められないシステム」の構築を多数手がけて参りました。
     ポジションとしてはプログラマ(一担当者)からPMまで一通りこなして参りましたが、PLとしてPMを補佐しつつアーキテクチャ設計、チューニングを担当した期間が最も長いです。
     これは、XX年当時に手がけた新規システム開発に際し、DB設計/チューニングで一定の成果を出したことに起因しています。
     これ以降、部門内ではチューニングの専門家とみなされることが多くなりました。
     実際にはDBにしてもストレージにしても個々の要素技術に関して私よりもずっと詳しい方は多数いましたが、アプリ、DB、ストレージ全体を見通せることが私自信の強みだと思っています。
     今後は技術面に一方の軸足を残しつつも、PM的な面を伸ばして行きたいと考えています。
     また、しばしば海外の開発拠点や海外ベンダとの技術折衝を任されてきた為、英語に関しては人並み以上の努力をして参りました。
     その甲斐あって現職でもなんとか非日本人とのコミュニケーションをとることが出来ています。
     現時点ではビジネス用途に十分なレベルとは...

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