株式会社 ○○○○ 営業部 ○○○○ 様
平成 年 月 日 株式会社 ○○○○ 営業部 ○○○○ 印 電話***-****-****
○○○○お見積の件
拝啓/拝復 ○○の候、貴社におかれましては益々ご隆昌のこととお慶び申し上げます。 平素は、格別にご愛顧を賜り深く感謝しております。 さて、ご(依頼/相談/打診/連絡)いただいておりました○○○の見積の件ですが、弊社としましては前回の見積額が限界であり、それ以上の値引きは、ご(勘弁/容赦)いただきたく存じます。 先の見積は、貴社のご事情も考慮して既に○%の値引きとなっております。これは通常仕切りを上回る値引きであり、これ以上の値引きには応じることは不可能な状態です。よって、貴意に添えず誠に(心苦しいの/残念/恐縮)ではありますが、何とぞ、先のお見積額でご了承いただきますよう(謹んで/切に/伏して)お願い申し上げます。 取り急ぎ、書面にて再見積のお断りとお詫びを申し上げます。
敬具