通知書2(身元保証人宛)

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    資料の原本内容

      様
    通知書
    拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 さて、貴殿が身元保証人になっておられる当社従業員○○○○氏は、営業課に所属し、日々業務に励んでおります。 しかし、最近になって遅刻が多くみられましたので、数度にわたり厳重な注意をいたしました。その際、本人が遅刻の原因を連日の深酒と述べております。現に直属の上司も朝から酒気を感じています。○○○○氏は、営業で終日運転をしておりますので、このことは憂慮すべき事態と考えております。 当社としましては、本人に飲酒運転で検挙された場合、厳格な処分をすると警告しておりますが、何分業務を終了後のことであり、監督が行き届かない虞があるため、身元保証人であります○○様からも厳しくご指導、ご教示していただくとともに、監督していただけますよう宜しくお願いいたします。
    敬 具
    平成○○年○月○日
    株式会社○○○○ 代表取締役社長 ○○○○

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