始末書(設計ミス)

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    資料の原本内容

    代表取締役社長 ○○○○ 殿
    平成 年 月 日 ○○○○印
    始末書
    新製品○○○発売以来続いておりました、不良の原因が、私が設計した○○○部分の設計ミスであることが社内調査で発覚いたしました。これにより、これまで出荷した 1000台の自主回収とその補修が必要となり、会社に甚大な損害を与えたうえ、当社への信頼を大きく失墜させてしまいました。 本件設計ミスは、私の単純な勘違いによるもので弁解の余地がありません。 このことで、お客様をはじめ販売店様、社内各部署の皆様に多大なご迷惑をかけましたことを深く反省し、今後このようなミスを犯さないよう、検証作業を確実に行うことを固くお誓いいたします。 つきましては、本件不始末に関し、改めまして深くお詫び申し上げます。
    以 上

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