連関資料 :: 契約書

資料:586件

  • 身元保証契約
  • 収 入 印 紙        身元保証契約書        使用者株式会社○○○○を甲とし、身元保証人○○○○を乙として、甲乙間において、甲が雇用する○○○○を丙として、次のとおり丙の身元保証契約を締結した。 第一条(責任)乙は、甲に対して、丙の身元を保証し、丙の労働契約の不履行、および、丙の故意または過失による甲の損害について、丙の身元保証人として賠償の責任を負う。 第二条(通知)次の場合、甲は遅滞なく乙に通知しなければならない。 一 丙に業務上不適任または不誠実なる事跡があり、このため乙の責任を惹起するおそれがあることを知ったとき 二 丙の任務または任地を変更し、このため乙の責任が加重し、
  • 契約書 身元保証人
  • 全体公開 2008/10/28
  • 閲覧(2,687) 1
  • 労働契約(パート)
  • 印 紙      パートタイマー労働契約書        株式会社○○○○を使用者とし、○○○○を労働者として、使用者労働者間において次のとおりパートタイマー労働契約を締結した。 第一条(就業場所および業務)労働者の就業場所および業務は、左のとおりとする。 就業場所 住所 ○○○○店 業務販売 仕入、その他 第二条(就業期間および時間)就業期間は、平成○○年○○月○○日から同年○○月○○日までの○か月間とする。 就業時間は、午前○○時○○分から午後○○時○○分までとし、このうち、使用者があらかじめ指定する時刻に○○分の休憩をとるものとする。 休日は、1か月○日とし、使用者があらかじめ指定する日
  • 契約書 パートタイム アルバイト
  • 全体公開 2008/10/28
  • 閲覧(2,094)
  • 死因贈与契約
  • 死因贈与契約書 ○○○○を贈与者とし、○○○○を受贈者として、贈与者・受贈者間において次のとおり死因贈与契約を締結した。 第一条(目的)贈与者は、その所有する次の土地(以下「本件土地」という。)を受贈者に無償で贈与し受贈者は、これを受諾した。 所 在  地 番  地 目  地 積 ○○平方メートル 第二条(効力の発生)前条の贈与の効力は、贈与者の死亡によって当然に生じ、本件土地の所有権は、そのときに受贈者に移転する。 第三条(仮登記)贈与者は、受贈者に対し、本件土地の所有権移転請求権保全の仮登記手続きを行なう。 前条の登記手続費用は受贈者の負担とする。 第四条(解除)受贈者が次の各号の一に該当
  • 契約書 贈与 相続
  • 全体公開 2008/10/29
  • 閲覧(2,903)
  • 営業譲渡契約
  • 収  入           営業譲渡契約書 印  紙    ○○○○株式会社を譲渡人とし、○○○○株式会社を譲受人として、譲渡人・譲受人間において営業譲渡契約を締結した。 第一条(目的)譲渡人は、譲受人に対し、その○○に関する営業(以下「営業」とい う。)を譲り渡し、譲受人は、これを譲り受ける。 第二条(譲渡手続き)譲渡人は譲受人に対し、平成○○年○○月○○日限り営業を譲渡し、営業に関する財産および帳簿等の引渡し・移転手続きを行なう。 譲渡すべき営業に関する財産は、別紙のとおりとする。 譲受人は、譲渡人の商号および平成○○年○○月○○日までの譲渡人の債務を承継しない。 譲受人は、営業に関する
  • 契約書 営業権譲渡 会社書式
  • 全体公開 2008/11/12
  • 閲覧(3,867)
  • 機械賃貸借契約
  • (収入印紙)       機械賃貸借契約書  ○○○○株式会社(以下甲という)と○○○○有限会社(以下乙という)とは、別紙目録記載の機械(以下単に機械という)の賃貸借につき、つぎのとおり契約する。 第1条 甲は、その所有にかかる機械を乙に賃貸し、乙は、これを賃借する。 第2条 賃貸借の期間は,平成○○年○○月○○日から,平成○○年○○月○○日までとする。 ただし、期間満了1カ月前までに、当事者双方から、何らの申出のないときは、半年間、本契約を自動延長するものとし、その後も同様とする。 第3条 乙は,賃借機械を自己の○○現場において使用するものとする。 第4条 賃料は毎月○○万円の割合とし、毎月
  • 契約書 賃貸借 会社書式
  • 全体公開 2008/11/12
  • 閲覧(8,847)
  • 契約解除通知
  • 通 知 書 私は、平成○○年○○月○○日午後○時頃、訪問してきた貴社の○○○○氏より、印鑑を代金○万円で購入しましたが、右購入契約を訪問販売等に関する法律六条一項により解除します。 つきましては、右代金○万円を直ちに返還されるとともに、私が保管中の右印鑑を至急お引き取り下さるよう請求します。 平成○○年○○月○○日 住所 ○○○○  ㊞ 住所 株式会社 ○○○○ 代表取締役 ○○○○ 殿
  • 契約解除 通知書 会社書式
  • 全体公開 2008/11/12
  • 閲覧(5,660)
  • 自動車賃貸借契約
  • 自動車短期賃貸借契約 (収入印紙) ○○○○レンタカー株式会社(以下甲という)と、○○○○(以下乙という)とは、甲所有管理にかかる車輌の賃貸借につき、つぎのとおり契約する。 1 賃貸期間 平成○○年○○月○○日 午前○時○○分から午後○時○○まで。                                                        延○時間○○分。 2 賃貸料  (1) 最初の6時間につき1時間当り     ○○○○円        (2) 6時間を超え12時間まで1時間当り   ○○○○円        (3) 12時間を超えるとき1時間当
  • 契約書 レンタカー
  • 全体公開 2008/11/12
  • 閲覧(9,098)
  • 代理店契約
  • 収 入              代理店契約書 印 紙         ○○○○株式会社を委託者とし、○○○○を受託者として、委託者・受託者問において次のとおり代理店契約を締結した。 第一条(目的)委託者は、○○製品の販売業務を受託者に委託し、受託者はこれを受領した。 第二条(業務)受託者は、委託者の名をもって製品の販売を行ない、委託者の指定する契約書を用い、委託者の指定する価格をもって、買主との販売契約を締結する。 受託者が買主と締緒した契約の効力は、委託者と買主との間に直接生じる。 第三条(報告)受託者が買主と販売契約を締結したときは、直ちに契約書を委託者に送付のうえ、買主および契約内容を
  • 契約書 代理店 販売店
  • 全体公開 2008/11/12
  • 閲覧(2,063)
  • 特約店契約
  • 収 入             特約店契約書 印 紙         ○○○○株式会社を甲とし、○○○○を乙として、甲乙間において次のとおり特約店契約を締結した。 第一条(目的)甲は、乙に対し、別紙記載の商品(以下「商品」という。)を 継続的に売り渡し、乙は、これを買い受けたうえ、甲の特約店としてこれを販売することを約した。 第二条(販売地域)乙は、○○、○○○、○○○○においてのみ商品の販売を行ない、甲は、有地域において商品を販売せず、かつ、乙以外の特約店を設定しない。 第三条(販売)乙は、自己の名において商品の販売を行なう。 乙は、広告。看板等に甲の特約店であることを表示し、甲以外の同種
  • 契約書 代理店 販売店
  • 全体公開 2008/11/12
  • 閲覧(1,780)
  • 契約解除通知
  • 契 約 解 除 通 知 書 当方は、貴社に対し、中元用に使用する目的で、○○○○を○○○個注文いたしました。 中元用として、当方の顧客に発送するためには、遅くとも、○○月○○日までに当方に納品してもらわないと中元用としては、間に合わないことは貴社もご承知のことと存じます。 本日○○月○○日に至るも、いまだに右注文品の納品がなく、まったく当初の右承認購入の目的を達しないことは明らかで、右○○○○に関する契約は、解除いたします。 なお、そのために、当方が有形・無形に受けた損害については、はかりしれないものがありますが、とりあえず金○○万円也を請求します。 右通知いたします。
  • 通知書 契約解除 商品遅延
  • 全体公開 2008/11/13
  • 閲覧(1,765)
  • パートタイマー雇用契約
  • パートタイマー雇用契約書  ○○株式会社を甲、○○○○を乙として、下記のとおり雇用契約(労働契約)を締結した。 第1条   甲は乙を次のとおりの労働条件により、パートタイマーとして雇用し、乙は甲の指揮並びにパートタイマー就業規則等の諸規則を遵守し、誠実に勤務することを約した。                     記         雇用期間:自平成○○年○○月○○日 至平成○○年○○月○○日         就業場所:○県○市○町○番地 甲の○○店         業  務:仕入・販売その他 第2条   乙の勤務時間は、次のとおりとする。 1.勤務時間:自○時 至○時 実働○時間 2.休 
  • パートタイマー雇用契約書 パートタイマー 雇用契約書 パートタイム パート
  • 全体公開 2008/11/26
  • 閲覧(7,025)
  • 不動産売買契約
  • 不動産売買契約書  売主○○を甲とし、買主○○を乙とし、甲乙間において次のとおり売買契約を締結する。 第1条   甲は乙に対し後記表示の土地建物を現状のままで売渡すことを約し、乙はこれを買い受ける。 第2条   売買価格は総額金○○円とし、計算の基礎は、土地について実測面積を基準として1平方メート  ルあたり金○○円とし、建物の代金は金○○円とする。 2.乙は甲に対し、代金を次のとおり支払う。  1)本日手付金として金○○円(残代金支払のとき内金の充当)  2)残代金○○円は、平成何年何月何日までに、後記土地建物の所有権移転登記申請と引き換えに    支払う。 第3条   甲は乙に対し、後記土
  • 不動産売買契約書 不動産売買 不動産
  • 全体公開 2008/11/26
  • 閲覧(3,214)
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