連関資料 :: 契約書
資料:648件
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継続的売買取引基本契約書
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継続的売買取引基本契約書
売主である○○○○を甲とし、買主である○○○○を乙として、甲乙間で次のとおり売買契約を締結する。
(合意)
第1条 甲は乙に対し、甲の取り扱いにかかる下記商品を継続的に売り渡すことを約し、乙は、これを買い受ける。 但し、甲は、1か月あたりの販売限度額を、適宜定めることができる。
記
○○○○
(基本契約)
第2条 甲乙は、本契約の約定に従って、個別売買取引(個別契約という)を行うものとし、本契約締結後、甲乙間で締結される個々の商品の個別契約の内容は、甲乙間で特約を設ける場合を除き、本契約の定めるところとする。
(個別契約の成立)
第3条 個別契約は、甲の定める仕様の
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契約書
法的文書
売買
- 全体公開 2008/09/25
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特許権専用実施権設定契約書
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収入
印紙 専用実施権設定契約書
1 特許番号 第 号
1 発明の名称
上記特許権につき下記の専用実施権を設定することを契約します。
記
1 範 囲
1 対価の額又はその支払の方法若しくは時期の定め
平成 年 月 日
専用実施権者 住所
氏名
特許権者 住所
氏名
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契約書
商標権
特許
実用新案
- 全体公開 2008/10/29
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工事請負契約書(ユニットプライス・単年度)
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国土交通省中部地方整備局HPより転載
工事(ユニットプライス・単年度)請負契約書
収 印
入 紙
平成 年度 1 工 事 名
2 工 事 場 所
3 工 期 平成 年 月 日から平成 年 月 日まで
4 請 負 代 金 額 ¥
うち取引に係る
消 費 税 及 び ¥
地方消費税の額
5 契 約 保 証 金
6 調 停 人 な し
7 解 体 工 事 に 別紙のとおり
要する費用等
上記の工事について、発注者と請負者は、各々の対等な立場における合意に基づいて、別添の
条項によって公正な請負契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとする。
また、請負者が共同企業体を結成している場合には、請負者は、別紙の
共同企業体協定書により契約書記載の工事を共同連帯して請け負う。
本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。
平成
発 注 者 住 所
印 官 職 氏 名
請 負 者 住 所
商号又は名称
印 代表者氏名
1
2
(総 則)
発注者(以下「甲」という。)及び請負者(以下「乙」という。)は、この契約書(頭 第1条
書を含む。以下同じ。)に基づき、設計図書(別冊の図面、仕様書、現場説明書及び
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契約書
国土交通省
- 全体公開 2008/11/24
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印刷製本契約書(H20,7,31以前入札)
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国土交通省中部地方整備局HPより
印 刷 製 本 契 約 書
1 件 名 収 印
2 品 名 、規 格 及 び 数 量 入 紙
3 納 入 場 所
4 納 入 期 限 平 成 年 月 日 ま で
5 請 負 代 金 額 ¥
うち取引に係る消費税
及び地方消費税の額 ¥
6 契 約 保 証 金 ・免
除と
記入
上記の印刷製本について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における合意に基づいて、
次の条項によって公正な請負契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとする。
本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。
平
住 所
発注者
官職氏名 印
住 所
受注者
氏 名 印
(総則)
第1条 発注者(以下「甲」という。)及び受注者(以下「乙」という。)は、この契約書
に基づき、仕様書等(別冊の仕様書、現場説明書及び現場説明に対する質問回答書をいう。
以下同じ。)に従い、日本国の法令を遵守し、この契約(この契約書及び仕様書等を内容
とする印刷製本の請負契約をいう。以下同じ。)を履行しなければならない。
2 乙は、頭書記載の印刷製本(以下「印刷製本」という。)における契約の目的物(以下
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契約書
国土交通省
- 全体公開 2008/11/24
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業務等契約書(H20,7,31以前入札)
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国土交通省中部地方整備局HPより
業務等契約書(車両管理)
国土交通省中部地方整備局
業務等契約書(車両管理)
収 入
印 紙
1 業 務 の 名 称 平 成 年 度 車 両 管 理 業 務
2 履 行 場 所
3履行期間 平 成 年 月 日 か ら
平成 年 月 日 ま で
4 業 務 委 託 料 ¥ 別 紙 の と お り
うち取引に係る
消 費 税 及 び ¥ 別 紙 の と お り
地方消費税の額
5 契 約 保 証 金 免 除
6
上記の業務について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における合意に基づいて、
次の条項によって公正な契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとする。
本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。
平
住 所
発 注 者
, 官職氏名
住 所
受 注 者
, 氏 名
(総則)
第 1 条 発注者(以下「甲」という )及び受注者(以下「乙」という )は、この契約。 。
書に基づき、仕様書等(別冊の仕様書、現場説明書及び現場説明に対する質問回答書
をいう。以下同じ )に従い、日本国の法令を遵守し、この契約(この契約書及び仕。
様書等を内容とする業
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契約書
国土交通省
- 全体公開 2008/11/24
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終身建物賃貸借契約書(高齢者用)
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終身建物賃貸借契約書
貸主である○○○○を甲、借主である○○○○を乙として、甲乙間に次のとおり終身建物賃貸借契約を締結する。
(目的)
第1条 甲は乙に対し、甲の所有する別紙物件目録記載の建物(以下「本件建物」という)を、高齢者の居住の安定確保に関する法律(以下「法」という)第56条の規定に基づき賃貸し、乙はこれを借り受ける。
(使用目的)
第2条 乙は、本件建物を自己の居住のため使用するものとし、他の目的には使用しない。
(契約の始期)
第3条 本契約の始期は平成○○年○○月○○日からとする。
(契約の存続、終了)
第4条 本契約は、乙の死亡に至るまで存続し、かつ乙が死亡したとき終了する。
(賃料)
第5条1 本件建物の賃料は月額○○○○円とする。
2 乙は甲に対し、毎月末日限り翌月分の賃料を、甲の指定する金融機関に振り込んで支払う(振込料は乙の負担とする)。
3 第1項の賃料が、公租公課の増減、地価の変動その他経済事情の変化、近隣の同種物件の賃料との比較等により著しく不相当となったときは、甲乙協議の上、賃料を改定することができる。
(共益費)
第6条 乙は、前条の賃料のほか、本件建
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契約書
法的文書
不動産
- 全体公開 2008/10/20
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借地権付建物売買契約書2
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借地権付建物売買契約書
売主 ○○○○ (以下、「甲」という。)と買主 ○○○○ (以下、「乙」という。)は、本日、以下のとおり建物売買契約を締結する。 第1条(目的物) 甲は乙に対し、甲所有の別紙目録記載の建物(以下「本件建物」という)を乙に売り渡し、乙はこれを買い受ける。 第2条(売買代金) 売買代金は金○○○○○円とする。 第3条(手附) 1 乙は甲に対し、本日、本件売買契約の手附金として、金○○○○○円を支払い、甲はこれを受領した。 2 甲は、乙が本契約の履行に着手するまでは、乙に対し、手附金の倍額を償還して、本契約を解除することができる。 3 乙は、甲が本契約の履行に着手するま
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契約書
売買
不動産
- 全体公開 2008/11/21
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特許権専用実施権設定契約書
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特許権専用実施権設定契約書
○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○株式会社(以下「乙」という)下記の通り、特許権専用実施権設定(以下「本件特許」という。)について契約を締結した。
本契約書は2通作成し、甲乙各署名捺印の上、甲乙各1通ずつ保管する。
平成○○年○○月○○日
(甲) 住所
○○○○株式会社
代表取締役
(乙) 住所
○○○○株式会社
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特許
契約書
実施権
会社書式
文例
- 全体公開 2009/04/14
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工事請負契約書(H20,7,31以前入札)
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国土交通省中部地方整備局HPより
工期が 日未満 点線150 -
工期が 日以上 本線 収 印 150 -1
国庫債務負担行為-2本線 工 事 請 負 契 約 書
の契約書を使用 入 紙
1 工 事 名
2 工 事 場 所
3 工 期 平 成 年 月 日 か ら 平 成 年 月 日 ま で 指定部分がある場合
ただし、○○○については平成○年○月○日
一部完成とする。
4 請 負 代 金 額 ¥○○○,○○○,○○○-
ただし、一部完成に係る請負代金額
¥○,○○○-を含む。
うち取引に係る
消 費 税 及 び ¥○,○○○,○○○-
地方消費税の額 ただし、一部完成に係る消費税及び地方消費税
の額¥○○-を含む。
5 契 約 保 証 金 ¥○○,○○○,○○○- 又は 免除 ・10分の1以上の金額。
低入札価格調査対象工事及びWTOに係る(
1一般競争については 分の 以上
公共工事履行保証証券による保証 履行 ・ 、
保証保険契約及び契約の保証を付さない 6 調 停 人
。 場合は免除と記入
調停人の欄はなしと記入すること。
7 解体工事に要する費用等 別紙のとおり 又は なし ・
解体工事に要する費用等の欄に別紙
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契約書
国土交通省
- 全体公開 2008/11/24
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金銭消費貸借契約書_連帯保証人あり
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金銭消費貸借契約書
貸主 を甲、借主 を乙として、甲乙は、次の通り金銭消費貸借契約を締結した。
貸主 を甲、借主 を乙、乙の連帯保証人 を丙として、甲乙丙は、次の通り金銭消費貸借契約を締結した。
第1条 甲は、乙に対し、金 万円を以下の約定で貸付け、乙は、これを借受け、受領した。
第2条 乙は、甲に対し、前条の借入金 万円を、平成 年 月から平成 年 月まで毎月 日限り、金 万円を 回の分割で、甲に持参又は甲の指定する銀行口座に送金して支払う。
第3条 本件貸金の利息は、前月支払い後の残金に対する年
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金銭消費貸借契約書
連帯保証人あり
貸借契約書
連帯保証人
保証人
- 全体公開 2008/11/27
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金銭消費貸借契約書_連帯保証人あり
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金銭消費貸借契約書
貸主 を甲、借主 を乙として、甲乙は、次の通り金銭消費貸借契約を締結した。
貸主 を甲、借主 を乙、乙の連帯保証人 を丙として、甲乙丙は、次の通り金銭消費貸借契約を締結した。
第1条 甲は、乙に対し、金 万円を以下の約定で貸付け、乙は、これを借受け、受領した。
第2条 乙は、甲に対し、前条の借入金 万円を、平成 年 月から平成 年 月まで毎月 日限り、金 万円を 回の分割で、甲に持参又は甲の指定する銀行口座に送金して支払う。
第3条 本件貸金の利息は、前月支払い後の残金に対する年
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金銭消費貸借契約書
連帯保証人あり
保証人
- 全体公開 2008/11/27
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抵当権設定金銭消費貸借契約書
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収 入
印 紙 抵当権設定金銭消費貸借契約書
○○○○を貸主とし、○○○○を借主として、貸主・借主間において次のと
おり金銭消費貸借契約および抵当権設定契約を締結した。
第一条(貸借)貸主は、次の約定により、本日金○○○○円也を借主に対して 貸し渡し、借主は、確かにこれを借り受け、受領した。
弁済期限 平成○○年○○月○○日
弁済方法 一括して貸主方に持参または送金して支払う
利 息 年一割毎月末日限りその月分を貸主方に持参または送
金して支払う
遅延損害金 年○割
第二条(期限の利益喪失)借主が、次の各号の一に該当したときは、借主は、
貸主からの通知催告がな
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契約書
金銭賃借
- 全体公開 2008/11/10
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新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
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