連関資料 :: 就業規則

資料:28件

  • 就業規則
  • 就業規則 有限会社 労働保険番号  第1章 総則 (目的) 第1条・この規則は、従業員全員の就業及び労働条件について定めたものである。 第2条・この規則に定めのない事項は、労働基準法その他、法律の定めるところによる。 採用 (試用期間) 第3条・新たに採用したものについては、採用の日から3ヶ月間を試用期間とする。ただし、会社が適当と認めるときは、試用期間を短縮し、または設けないことがある。 2、試用期間中に従業員として不適格と認められたものは、解雇することがある。 3、試用期間は勤続年数に通算しない。 (採用) 第4条・採用は写真付の履歴書の提出と面接にて社長がこれ を決定する。 (労働条件の明示) 第5条・会社は、従業員の採用に際して、採用時の賃金、労働時間その他労働条件が明らかになる書面及びこの規則を交付して労働条件を明示する。 (採用後の提出書類) 第6条・採用後の提出書類は以下のものとする。 年金手帳、雇用保険被保険者証 前職のあるものについては前勤務先の源泉徴収票 その他会社が必要とする書類 (変更届) 第7条・従業員は次の各号の一に該当する場合には、その都度直ちに会社に届け
  • 就業規則 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/21
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  • 就業規則
  • 就業規則 就業規則とは、社会でいうところの法律にあたり、会社で労働力を統一的に処理するために、使用者が一方的に定める社内規則である。しかし近代社会において正当に人を縛りえるものは法律や契約といったもの以外に一方的に服従させるルールは無いといえよう。ではなぜ就業規則は労働者を拘束できるのであろうか。  就業規則の持つ法的性格を見てみる。法的性格の解釈には契約説、法規説の2通りがある。まず契約説だが、労働者は入社時に就業規則に従うという合意をすることにより、契約としての正当な拘束力が生じるという説である。次に法規説は、法律と同等の効果があるために労働者の合意は関係なく拘束できるという説になる。就業
  • 労働法 就業規則
  • 550 販売中 2009/02/17
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  • 就業規則
  • 第1章  総則 (目的) この規程は、○○○○株式会社(以下「会社」という)社員の服務規律・労働条件・その他の就業に関する事項を定めるものである。 2.この規則および付属規程に定めのない事項については、労働基準法その他の法令の定めるところによる。 (適用範囲) この規則は、社員に適用する。 2.嘱託・契約社員・パートタイマーについては、別に定めるそれぞれの規程による。 (規程の遵守) 会社および社員はこの規則を守り、誠実にその業務を履行して会社の発展に努めなければならない。 第2章  人事 (採用手続) 会社は、入社希望者の中から履歴書等の提出を求め選考して社員を採用する。 (採用者の提出書類) 社員に採用された者は、採用日後2週間以内に次の書類を提出しなければならない。 ① 誓約書 ② 住民票 ③ 健康診断書 ④ 免許証その他資格証明書の写し ⑤ 年金手帳および雇用保険被保険者証 ⑥ その他会社が提出を求めた書類 (試用期間) 新たに採用した社員については、採用日から3ヶ月間を試用期間とする。ただし、会社が認めたときは、試用期間を短縮または設けないで社員とすることがある
  • 就業規則 会社設立
  • 全体公開 2008/10/27
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  • 就業規則
  • ○○○○株式会社就業規則 目   次 第1章 総 則 第2章 人 事     第1節 採 用     第2節 人事異動     第3節 休 職     第4節 退職及び解雇 第3章 服務規律 第4章 勤 務     第1節 勤務時間、休憩及び休日     第2節 時間外勤務及び休日勤務     第3節 出退勤     第4節 休 暇 第5章 給与・退職金等 第6章 安全衛生 第7章 災害補償 第8章 表彰及び制裁   附 則 (前文)  この就業規則は、会社と従業員が相互信頼の上にたち、社業の発展と労働条件の維持向上を目的として定めたものであって、会社及び従業員は、それぞれの義務を誠実に実行しなければならない。     第1章 総 則 (目的) 第1条 この規則は、従業員の労働条件を明らかにすること及び職場秩序の維持を目的として、従業員の就業に関する基本的な事項を定めるものである。 (適用範囲) 第2条 この規則は、全ての従業員に適用する。但し、臨時社員、嘱託社員、パートタイマー及びアルバイトについて別段の定めをしたときは、その定めによ
  • 社内規定 会社規則
  • 全体公開 2008/11/18
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  • 就業規則
  • 就業規則 ○○介護サービスセンター 第1章 総則 (目的) 第1条・この規則は、職員の就業及び労働条件について定めたものである。 第2条・この規則に定めのない事項は、労働基準法その他、法律の定めるところによる。 第3条・社員は前記の理念にそって一致協力し、職責に対する自覚のもと業務の円滑な運営に努めなければならない。 第4条・職員は、管理者に対して忌憚なく意見を具申することができる。 採用、異動について (採用基準) 第5条・採用基準は原則として満63歳未満で実務経験3年以上のものとする。 (試用期間) 第6条・新たに採用したものについては、採用の日から3ヶ月間を試用期間とする。ただし、会社が適当と認めるときは、試用期間を短縮し、または設けないことがある。 2、使用期間中に職員として不適格と認められたものは、解雇することがある。(第29条3号参照) 3、試用期間は勤続年数に通算する。 (採用) 第7条・採用は履歴書、免許証の写しの提出と面接にて社長がこれを決定する。 (労働条件の明示) 第8条・会社は、職員の採用に際して、採用時の賃金、労働時間その他労働条件が明らかになる書面及びこの規
  • 就業規則 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/21
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  • 就業規則(変更)
  • 就業規則(変更)届 労働基準監督署長殿 平成 年 月 日 今回、別添のとおり当社の就業規則を制定(変更)いたしましたので、従業員代表の意見書を添付のうえお届けします。 事業所の所在地                      事業所の名称                       労働保険番号                       使用者職氏名                    印
  • 就業規則 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/21
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  • 就業規則サンプル
  • 社員(中小企業レベル)就業規則サンプルです。賃金、退職金、育児・介護休業、出張等の規程は別に定める形式。平成22年4月の労基法改正については、割増率(努力義務)および年次有給休暇の時間付与は導入していません。
  • 定款 就業規則 取締役会 監査役 賃金 退職金
  • 全体公開 2010/07/18
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  • パートタイマー就業規則
  • パートタイマー就業規則     第1章 総 則 (目的) 第1条 この規則は、パートタイマーの就業に関する事項を定める。 (パートタイマーの定義) 第2条 この規則において、パートタイマーとは、第2章に定めるところにより採用された者で、1日又は1週間の所定労働時間が一般従業員より短い者をいう。 (準 用) 第3条 この規則に定めのない事項については、一般従業員の就業規則による。 (規則の遵守) 第4条 パートタイマーは、この規則並びに会社の業務上の指示及び命令を守り、互いに協力して誠実に業務を遂行しなければならない。     第2章 人 事 (採用) 第5条 会社はパートタイマーとして就職を希望する者のうちから、選考の上、適当と認めた者をパートタイマーとして採用する。 (提出書類) 第6条 パートタイマーとして新たに採用された者は、会社の指定する日までに次の書類を提出しなければならない。  (1) 履歴書  (2) 健康診断書  (3) その他会社が必要とする書類 2 前項の規定に基づき会社に提出された書類は、配置及び賃金その他処遇の決定や租税、社会
  • 就業規則 雇用規則
  • 全体公開 2008/11/18
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  • パートタイマー就業規則
  • パートタイマー就業規則 (目的) 第1条 この規則は、○○○○会社就業規則の定めに基づきパートタイマーの就業に関する事項について定めたものである。 2 この規則に定めのない事項については、従業員の就業規則を準用する。 (パートタイマーの定義) 第2条 この規則でパートタイマーとは、特定の勤務日または就業時間を定めて雇用する者で、1週間の所定就業時間が従業員よりも短い者をいう。 (採用) 第3条 会社は、パートタイマーとして応募してきた者の中から所定の選考試験に合格した者を採用する。 2 パートタイマーの採用にあたっては、所定の雇用契約書を取り交わす。 (労働条件の明示) 第4条 パートタイマーにはこの規則を明示し、賃金その他必要事項は雇用契約書により明示する。 (契約期間) 第5条 パートタイマーの雇用期間は1年以内とし、雇用契約書にその期間を明示する。 2 会社は、業務上の必要に応じて契約を更新することがある。 (職場および職種の変更) 第6条 会社は業務の都合により、パートタイマーの職場または職種の変更をすることがある。 (退職) 第7条 パートタイマーが次の各号のいずれかに該当し
  • 就業規則 就業規定
  • 全体公開 2008/09/24
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  • 就業規則(パートタイマー)
  • パ-トタイマ-就業規則                第1章   総   則 第1条(目   的) 1.この規程は○○○○株式会社(以下会社という)のパートタイマーの服務規律、労働  条件を定めたものである。 2.この規程に定めのないところは、労働基準法、その他の法令の基準に従う。 第2条(パ-トタイマ-の定義)  この規則でパートタイマーとは、所定の手続きを経て採用され、1日または1ヶ月の労働 時間が正社員より短い者をいう。                第2章   採   用 第3条(採 用) 1.パートタイマーは採用の際、次の書類を提出しなければならない。    ①履歴書    ②その他、会社が指示したもの 2.会社はパートタイマー雇用契約書を作成し交付する。 第4条(雇用契約) 1.パートタイマーの雇用契約期間は原則として1年以内のとする。 2.採用時の雇用契約を延長する必要がある場合は、個別に契約を更新する。          第3章   就業時間、休憩時間、休日及び休暇 第5条(就業時間及び休憩時間) 1.パートタイマーの所定労働時間は、1週40時間、1日8時間の範囲内で個
  • 就業規則 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/21
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  • 就業規則(変更)届
  • 就業規則(変更)届 年  月  日         労働基準監督署長殿   今般、別途のとおり当社の就業規則を      いたしましたので、     の 意見書を添付のうえお届けします。 ふりがな 事業所の名称 使用者職氏名                                印 事業所の所在地                                 事業所の電話番号                                - - - - -         業  種                                 労働者数
  • 会社書式 就業規則 変更届
  • 全体公開 2008/10/28
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