連関資料 :: 請求書

資料:99件

  • 催告_請負代金請求
  • 催 告 書 当社は貴殿より注文を受け、○○市○○区○○1丁目2番10号所在の貴殿所有の居宅について増築工事を請負い、約定どおり平成○○年○月○日に完成させ、同日これを貴殿に引き渡しましたが、未だに請負代金○○○万円を支払っていただいておりません。  つきましては、上記請負代金○○○万円を本書面到達後7日間以内に支払われるよう催告いたします。もし、上記期間内にお支払いなき場合には直ちに法的措置を講ずることと 致しますのでその旨ご承知おき下さい。      平成○○年○○月○○日      ○○市○○区○○1丁目1番1号      有限会社○○工務店      代表取締役 ○○ ○○  印    
  • 催告書 請負代金請求
  • 全体公開 2008/11/26
  • 閲覧(1,853)
  • 委託業務報酬の請求
  • 平成○○年○○月○○日 ○○県○○市○○町○○丁目○○番○号 株式会社○○○○  代表取締役 ○○○○殿 ○○県○○市○○町○○丁目○○番○号 ○○○○ 印 拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。  この度、ご依頼いただきました「○○○○に関する事務処理」は、先日ご報告したとおり、平成○○年○○月○○日に完了いたしました。したがって、後記の費用および報酬の支払いをお願いいたします。  本書面到達後○日以内にお支払いくださいますよう、お願い申し上げます。 敬具 記 1 費用  金○○万円  ただし、○○○○として 2 報酬  金○○○万円
  • 請求書 報酬 請負金
  • 全体公開 2008/11/19
  • 閲覧(1,305)
  • 契約解除請求
  • 平成○○年○○月○○日 ○○県○○市○○町○○丁目○○番○号 株式会社 ○○○○  代表取締役 ○○○○殿 ○○県○○市○○町○○丁目○○番○号 株式会社○○○○       代表取締役 ○○○○ 印  当社は貴社との間で、平成○○年○○月○○日に当社製品○○○○を代金○○万円でご購入いただくことを定めた売買契約を締結しました。その後、平成○○年○○月○○日に本件商品を貴社にお引き渡しました。  上記契約書第N条において、本件商品の代金支払い期日は、平成○○年○○月○○日と定められています。ところが、その期日には貴社のお支払いがなく、その後の平成○○年○○月○○日付催告書により代金のお支払いを
  • 請求書 契約解除 会社書式
  • 全体公開 2008/11/19
  • 閲覧(1,680)
  • 依頼状(請求調査)
  • 株式会社 ○○○○ 営業部 ○○○○ 殿 平成 年 月 日 株式会社 ○○○○ 経理部 ○○○○ 印 電話***-****-**** 請求書ご確認のお願い 前略 日頃は、格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、貴社請求書番号(No.*******)の請求書をご送付いただきありがとうございました。早速当社でも内容を確認いたしましたが、○月末までの検収完了品の品目と数量が、別紙のとおり当社帳簿と異なっております。 当社でも再度詳細に調査いたしますが、貴社においても再度ご確認いただきますようお願いいたします。 なお、貴社にて差異の原因が発見されましたら、至急小職にご連絡いただくとともに
  • 依頼 お願い 会社マナー
  • 全体公開 2008/10/15
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  • 出願審査請求(特許)
  • 収入 印紙           出願審査請求書                            平成○○年○○月○○日   特許庁長官      殿 1 特許出願の表示 2 発明の名称 3 特許請求の範囲に記載された発明の数 4 請 求 人       特許出願人との関係     フリガナ       住所(居所) フリガナ       氏名(名称)       (国籍) 5 代 理 人 フリガナ       住所(居所) フリガナ       氏名(名称) 6 添付書類の目録
  • 審査請求書 特許 実用新案
  • 全体公開 2008/10/29
  • 閲覧(1,665)
  • 催告(売掛金代位請求
  • 催 告 書  当方は、○○○○氏に対し、平成○○年○○月○○日に弁済期を同年○○月末日と定め、金○○○万円を貸与しました。○○○○氏は、貴殿に対し、平成○○年○○月○○日から同年○○月末日までの商品○○○○の売掛代金として金○○○万円を有しております。○○○○氏が、貴殿に対する売掛金を回収しないので、当方も、○○○○氏に対する貸金の回収が不能であります。当方は、自己の債権にもとづき、○○○○氏の貴殿に対する売掛代金につき、代位請求をいたします。○○○○氏の貴殿に対する債権のうち、金○○○万円相当分は、当方に直接にお支払くださるよう求めます。以上、債権者代位権にもとづき請求いたします。 平成○○
  • 催告書 売掛金 代位請求
  • 全体公開 2008/11/14
  • 閲覧(2,709)
  • 請求・領収(一体型 消費税あり)
  • 請求書 ←G2~R2のセルをクリックすればドロップダウンリストが現れ、請求書と納品書の表示を切り替えることができます。 請求書 領収書 御 中 平成 年 月 日 会社名 〒 住所 TEL. FAX. 下記の通りご請求申し上げます。 合計金額 NO 品 名 数量 単価 金額 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 値引き 小計 消費税 合計金額 (摘  要)
  • 請求書 領収書
  • 全体公開 2008/09/22
  • 閲覧(2,955)
  • 登録商標無効審判請求
  • 収入 印紙          登録商標無効審判請求書                            平成○○年○○月○○日  特許庁長官       殿 1 審判事件の表示  第   号 登録商標無効審判事件 2 指定商品、商品の区分 3 請求人     住所(居所)     氏名(名称) 4 代理人     住所(居所)     氏名(名称) 5 被請求人     住所(居所)     氏名(名称) 6 請求の趣旨  第   号 商標の登録は、これを無効とする、審判費用は被請求人の負担とする との審決を求める。 7 請求の理由 8 証拠方法 9 添付書類又は添付物件の目録
  • 請求書 商標権 特許 実用新案
  • 全体公開 2008/10/29
  • 閲覧(1,657)
  • 詐害行為取消請求
  • 詐 害 行 為 取 消 請 求 当方は貴殿に対し、平成○○年○○月○○日に弁済期を同年○○月○○日と定め、金○○万円也を貸し付けました。当方は、貴殿が○○県○○市○○区○○番地宅地○○○平方米の土地を有せられることを唯一の担保とし、貴殿を信用し担保権の設定もせず、そのまま経過しました。ところが、貴殿は、弁済期たる○○月○○日を経過しても、借入金の弁済をせず、あまつさえ、唯一の担保ともいうべき右土地を○○月○○日に、○○○○氏に売却されていることが判明いたしました。これは、当方の権利の行使を妨害する行為にほかなりません。  貴殿と○○○○氏との間の、右土地についての平成○○年○○月○○日付け売買
  • 請求書 詐害行為
  • 全体公開 2008/11/14
  • 閲覧(1,408)
  • 損害賠償請求(商品破損)
  • 損 害 賠 償 請 求 書 貴殿の従業員○○○○氏は、当方が貴社に対し注文した注文品の搬入にあたり、平成○○年○○月○○日午前○時○○分頃、○○区○○町○○番地の、当社本社屋内において、右注文品の搬入方法を誤って、これを取り落とし、注文品を破損したのみならず、同所に保管中の、当方の在庫品をまったく使用に耐えない状態にいたしました。これは、貴社の従業員○○○○氏が、貴社の業務の執行にあたり、当方に与えた損害というべく、注文品については契約解除をいたし、さらに損害賠償を求めるべく、当方の損壊在庫品については、不法行為にもとづく損害賠償の請求をするものであります。損害額については、目下試算中
  • 請求書 損害賠償
  • 全体公開 2008/11/14
  • 閲覧(5,872)
  • 詐害行為取消請求
  • 詐害行為取消請求  当方は、平成○○年○○月○○日に、貴殿に、金○○○万円也を貸与し、弁済期を平成○○年○○月○○日とし、○○県○○市○○町○○丁目○○番地の○○番の宅地○○○平方米につき、第一順位の抵当権の設定をし、その登記を了したものであります。然るに、貴殿は、抵当権の実効を失わしめるために、ことさら右土地につき、○○○○氏との間に、建物所有を目的とする賃貸借契約を締結し、○○○○氏は、右と地上に建物を建て、現に居住しています。  右行為は、明らかに、当方の右土地に対する抵当権の価値を減殺する行為であり、許容しがたいものであります。貴殿と、○○○○氏との間の、右土地についての賃貸借契約の取
  • 請求書 詐害行為
  • 全体公開 2008/11/17
  • 閲覧(1,208)
  • 請求(類似商号使用差し止め)
  • 平成○○年○○月○○日 ○○県○○市○○町○○丁目○○番○号 ○○○○殿 ○○県○○市○○町○○丁目○○番○号 株式会社○○○○       代表取締役 ○○○○ 印  当社は上記住所において「株式会社○○○○」という既に登記済みの商号においてDTP出力センターを経営しています。貴殿は、同じく○○市○○町において「○○○」という名称のDTP出力センターを営んでおられます。 上記の「○○○○」と「○○○」とは、酷似しており、商法第20条第1項の「類似商号」に該当します。  したがって、ただちに上記「○○○」の名称の使用を止めていただきたく、本書面で請求いたします。
  • 請求書 類似商号 会社マナー
  • 全体公開 2008/11/20
  • 閲覧(1,635)
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