資料の原本内容

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日本火災海上保険株式会社
入社以来８年３ヶ月一度も部署が変わることなく損害査定をやり、保険全種目に携わる。特に後半４年くらいは自動車の過失事案担当になり高度な交渉術を身につける。
また日本火災は女性職員の戦力化で、男性アシスタントではなく事故受付から支払いまで一環して担当していた。ヘビーな事案も前向きに取り組み、たくましい精神力を養うことができたと思っています。その間、損害保険代理店資格上級を取得し、営業部門の知識も習得する。
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アメリカンエンタープライズ株式会社
派遣社員として２年４ヶ月勤務したことになるが、途中仕事ぶりを認めてもらい、プロジェクトが本格営業化された時に正社員にするという確約を社長からいただいたため、派遣の枠に捕われず、深く業務に携わってきた。 親会社（当時のエンタープライズ日本株式会社）新事業推進部で立ち上がったプロジェクトを98年９月に上記事業主へ移管し、試行的に外車のレンタカー事業をスタートしたが、実際の窓口業務、ヘルプデスク機能等、全てを前例なく一人で担当し作り上げる。
結果的にはこのプロジェクトの本格営業化への進行が予定より大幅に遅れ、徐々に厳しくなりつつあることを踏まえ退職しました。
しかしこの２年４ヶ月で学んだことは大きく、ビジネス英語の向上をはじめ、各種重要会議へ出席させてもらいプレゼン資料立案、作成、議事録作成を行った。
企画としては、マーケティング活動でホテル・航空会社・タクシー会社等へ市場調査も行う。
またエンタープライズ社のホームページ上で顧客アンケートという初めての試みを実施しその担当者となる。現在アメリカ人部長より推薦状発行依頼中です。 その他としまして、これまでの職務経験の中で、総務・人事的な仕事を検認することもあり、それらの分野にも大変興味をもっております。

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