資料:5件

  • 両側性転移
  • 両側性転移 方法 実験参加 4名の大学生および大学院生(男性4名 平均21±2.38歳) 用具 竹井機器工業株式会社の鏡映描写装置、ストップウォッチ、星型を印刷した用紙を使用した。 目的 鏡の中の像を見ながら鉛筆で像をたどる。いわゆる鏡映描写(mirror drawing)の練習を一方の手Aで行...
  • 550 販売中 2010/05/12
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  • 認知的葛藤 ストループ干渉
  • 認知的葛藤の測定 目的 人間にとって言葉と意味との結びつきは非常に強い。また、言葉は色や形、音よりも認知しやすいものである。そのことを示す実験がStroop(1935)によって行われた。彼は、色名文字をその文字の示す色とは異なる色のインクで書き並べた刺激(ストループ刺激)を被...
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  • 触二点閾
  • 触2点閾 目的 皮膚上の離れた2点を、同時に刺激提示したとき、触覚的に2点であると弁別するために必要な2点間隔の臨界値を触2点閾という。この触2点閾の値は、身体の部位によって異なることが、Weberなどの過去における実験から明らかになっている。本実験の目的は、極限法を用い...
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  • 重量弁別
  • 重さの弁別閾 目的 精神物理的測定法の1つである恒常法(method of constant stimuli)によって、重さの弁別閾を測定する。標準刺激Ssよりも比較刺激Scのほうが「より重い」と弁別できる上弁別閾を測定することが本実験の目的である。及び、刺激提示順序が異なることにより結果に違い...
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  • ミュラーリヤー
  • ミュラー・リヤーの錯視図における錯視量の考察 目的 私たちに見えているままの世界と物理的な世界は同じではない。このことを端的に示す事実の一つとして、錯視がある。ミュラー・リヤー(Muller-Lyer)の錯視図を用い、錯視を単に現実的に観察するのではなく、調整法によって錯視量...
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