4
20
16
14
12
10
7
6
5
POWER
OFF/STANDBY ONFREQ SELECT 1000kHz
AVERTISSEMENT
Afin d’éviter tout risque d’incendie oud’électrocution, gardez l’appareil à l’abri de lapluie ou de l’humidité.N’ouvrez jamais le boîtier de l’appareil, sous risque d’électrocution. Confiez l’entretien exclusivement à un personnel qualifié.
Avant propos
Merci d’avoir choisi cette antenne amplifiéeSony!Elle vous procurera de nombreuses heures d’écoute agréable en toute fiabilité. Veuillez lire attentivement ce mode d’emp
3-860-701-01 (2)
E
日本語
English
WARNING
使用上のご注意
置き場所について
Short Wave アクティブアンテナ
Short Wave Active Antenna
次のような場所には置かないでください。故障の
原因となることがあります。
• 暖房器具の近く、窓を閉め切った自動車内(特
に夏季)
。ほこりの多いところ。
• 直射日光や紫外線が長時間当たる場所(夏季の
海岸など)。
• 極端に温度が高いところ(周囲温度40℃以上)
や寒いところ(0℃以下)
。
• 湿度の高いところ(風呂場など)。
• 強い振動や衝撃のあるところ。
取扱説明書
Operating Instructions
Mode d’emploi
Bedienungsanleitung (siehe Rückseite)
XXXXX
XXXXX
XXXXX
取り扱いについて
• アンテナモジュールを水洗いしないでくださ
い。
• アンテナモジュールをたたむ時に折らないよう
に注意してください。
• 長い間使わないときは、しまっておいてくださ
い。
万一故障した場合は、内部をあけずに、お買
い上げ店またはソニーサービス窓口にご相談
ください。
日本語
お買い上げいただきありがとうございます。
電気製品は安全のための注意事項を
守らないと、火災や人身事故になる
ことがあります。
この取扱説明書と別冊の「安全のために」をよくお読み
のうえ、製品を安全にお使いください。お読みになった
あとは、いつでも見られるところに必ず保管してくださ
警告
AN-LP1
保証書とアフターサービス
アクティブアンテナを使う
(D)
保証書
• この製品には保証書が添付されていますので、
1 アンテナコントローラーのPOWERス
お買い上げの際お受け取りください。
• 所定事項の記入および記載内容をお確かめの
イッチをONにする。
POWERランプが点灯します。
い。
Sony Corporation © 1997 Printed in Japan
上、大切に保存してください。
• 保証期間は、お買い上げ日より1年間です。
2 FREQ SELECTつまみを調節する。
主な特長
• SW (短波) 用アクティブアンテナ。
• 受信した電波を補うためのアンプが内蔵されて
いますので、室内でも屋外同様に良好な受信状
態が得られます。
• 携帯に便利なコンパクトサイズ。
各部のなまえ(A)
a アンテナコントローラー
周波数範囲
FREQ SELECT
調子が悪いときはまずチェックを
この説明書をもう一度ご覧になってお調べくださ
い。
75mb
3850 kHz〜4050 kHz
つまみ位置
(x 1000 kHz)
4
60mb
4700 kHz〜5100 kHz
5
それでも具合が悪いときはサービスへ
49mb
5900 kHz〜6250 kHz
6
41mb
7100 kHz〜7400 kHz
7
お買い上げ店、または添付の「ソニーご相談窓口
のご案内」にあるお近くのソニーサービス窓口に
ご相談ください。
31mb
9400 kHz〜10000 kHz
10
25mb
11500 kHz〜12150 kHz
12
22mb
13500 kHz〜13900 kHz
14
保証期間中の修理は
19mb
15000 kHz〜15700 kHz
16
保証書の記載内容に基づいて修理させていただき
16mb
17450 kHz〜18000 kHz
16
1 巻き取り
15mb
18850 kHz〜19100 kHz
20
2 長いコード
13mb
21450 kHz〜21950 kHz
20
3 POWERスイッチ
4 POWERランプ
フリクエンシー
セレクト
5 FREQ SELECTつまみ
6 電池入れ
7 短いコード
a
8
b
b アンテナモジュール
ラジオの操作について
• ラジオの使いかたは、ラジオの取扱説明書をご
覧ください。
• ラジオのDX/LOCALスイッチは、DXにして
ください。
8 クリップ
ご注意
9 吸盤
2
• 本機はSW (短波) 専用のアンテナです。FM、
MW、LWを受信する場合は必ずラジオから本
3
機をはずしてください。取り付けたままでは
ロッドアンテナやラジオ内部のMW/LW用バー
9
1
乾電池を入れる(B)
4
アンテナコントローラーに乾電池を入れます。
5
1
2
3
6
電池入れのふたを開ける。
使い終わったら
POWER スイッチを OFF/STANDBY にしま
乾電池を入れる。
す。
ふたを閉める。
7
乾電池の持続時間
ソニー単3形 (R6) マンガン乾電池使用時
(EIAJ) 約40時間
B
アンテナが働かず、受信できません。
乾電池の交換時期
乾電池が消耗してくると、POWERランプが暗く
なります。そのときは、2本とも新しい乾電池に交
換してください。乾電池が完全に消耗すると、
POWERランプが消え、動作しなくなります。
設置する(C)
ます。詳しくは保証書をご覧ください。
より有料修理させていただきます。
ワールドモデルをお買い上げのお客様へ
海外での保証とアフターサービスについて
• 保証期間は、日本国内ではお買い上げ日より1
年間、海外では90日間です。
• 海外での修理やアフターサービスについてご不
明な点は、保証書に記載の海外ソニーサービス
特約店にお問い合わせください。
当社ではアクティブアンテナの補修用性能部品
(製品の機能を維持するために必要な部品)を、製
造打ち切り後最低6年間保有しています。この部
品保有期間を修理可能の期間とさせていただきま
す。保有期間が経過した後も、故障箇所によって
は修理可能の場合がありますので、お買い上げ店
またはサービス窓口にご相談ください。
ICF-SW1000T、ICF-SW7600Gをお使
いの場合は
EXT ANT(外部アンテナ)端子にアンテナコント
ソニー株式会社 〒141 東京都品川区北品川6-7-35
ローラーを接続していると、アンテナコントロー
ラーの電源がラジオの電源に連動します。この場
●東京(03)5448-3311 ●名古屋(052)232-2611 ●大阪(06)539-5111
合、アンテナコントローラーのPOWERスイッチ
はOFF/STANDBYにしてください。
ICF-SW100Sをお使いの場合は
アンテナコントローラーの電源はラジオの電源に
C
いところに設置し、アンテナコントローラーとア
ンテナモジュール、ラジオをつなぎます。
1 アンテナモジュールをゆっくり広げる。
アンテナモジュール
ご使用時:
約490×480×17.8 mm
連動しますが、うまく働かない場合がありますの
で、POWERスイッチはONにしてお使いくださ
収納時:
約205×180×17.8 mm
い。
(幅/高さ/奥行き) (EIAJ*1)
アンテナコントローラー
は
約120×72×29.5 mm
(幅/高さ/奥行き)
(最大突起部含
本機はICF-SW10、ICF-SW77 と接続してお使
いになることを推奨していません。
ソニーサービス窓口にご相談ください。
む)(EIAJ)
アンテナモジュール
重さ
2 アンテナコントローラーから、内部に
巻き取られた長いコードを止まるとこ
ろまで引き出し、アンテナモジュール
につなぐ。
3 アンテナモジュールを窓ガラスやカー
テンにつける。
4 アンテナコントローラーの短いコード
を、ラジオの外部アンテナ入力端子に
つなぐ。
ご注意
•屋外では使わないでください。
•アンテナコントローラーの長いコードをラジオ
に近づけると感度が悪くなることがありますの
で、なるべく離してお使いください。
D
•蛍光灯やテレビ、電話、パソコンなどが雑音の
原因となることがありますので、ラジオやアン
POWER
テナはなるべく離してください。
OFF/STANDBY ON
収納する(E)
92g
アンテナコントローラー
149g(電池含む)
顔や、周りの人や物にぶつからないように注
意してください。
75mb
60mb
49mb
41mb
31mb
25mb
22mb
19mb
16mb
15mb
13mb
3850 kHz~4050 kHz
4700 kHz~5100 kHz
5900 kHz~6250 kHz
7100 kHz~7400 kHz
9400 kHz~10000 kHz
11500 kHz~12150 kHz
13500 kHz~13900 kHz
15000 kHz~15700 kHz
17450 kHz~18000 kHz
18850 kHz~19100 kHz
21450 kHz~21950 kHz
INFORMATION
This equipment has been tested and found to
comply with the limits for a Class B digital
device, pursuant to Part 15 of the FCC Rules.
These limits are d...