SonyREMOTECONTROLTRIPOD(VCT-580RM)

閲覧数1,095
ダウンロード数0
履歴確認

    • ページ数 : 2ページ
    • 全体公開

    資料紹介

    リモコン三脚
    Remote control Tripod
    Trépied á télécommande
    3-068-088-04(1)
    取扱説明書
    Operating Instructions
    Mode d‘emploi
    Gebrauchsanleitung
    Manual de instrucciones
    Gebruiksaanwijzing
    Bruksanvisning
    Manuale di istruzioni
    Manual de instruções
    Инструкция по зксплуатации
    4 \ ã
    사용설명서
    VCT-D580RM
    Sony Corporation ©2001 Printed in China
    日本語
    お買い上げいただきありがとうございます。
    電気製品は安全のための注意事項を守らないと、火災や人身事故にな
    ることがあります。
    この取扱説明書には、事故を防ぐための重要な注意事項と製品の取り扱いかたを示し
    ています。この取扱説明書をよくお読みのうえ、製品を安全にお使いください。お読
    みになったあとは、いつでも見られるところに必ず保管してください。

    資料の原本内容

    3-068-088-04(1)

    G

    2
    1

    T

    d

    W

    c

    POWER
    ON
    OFF

    b

    VIDEO
    CAMERA

    H
    DIGITAL STILL
    CAMERA

    取扱説明書
    Operating Instructions
    Mode d‘emploi
    Gebrauchsanleitung
    Manual de instrucciones
    Gebruiksaanwijzing
    Bruksanvisning
    Manuale di istruzioni
    Manual de instruções
    Инструкция по зксплуатации
    使用說明書
    사용설명서

    3

    PHOTO

    リモコン三脚
    Remote control Tripod
    Trépied á télécommande

    a

    1
    2
    3
    4
    5

    日本語
    お買い上げいただきありがとうございます。

    この取扱説明書には、事故を防ぐための重要な注意事項と製品の取り扱いかたを示し
    ています。この取扱説明書をよくお読みのうえ、製品を安全にお使いください。お読
    みになったあとは、いつでも見られるところに必ず保管してください。

    特長
    この三脚はビデオカメラレコーダー/デジタルスチルカメラなどにお使い
    いただけます。
    • パンハンドルのリモコンで、ソニーのビデオカメラレコーダー/デジタ
    ルスチルカメラを操作することができます。

    Sony Corporation ©2001 Printed in China

    この純正マークは、ソニー(株)のビデオ機器関連商品が純
    正製品であることを表わすマークです。
    ソニー(株)のビデオ機器をお求めの際は、純正マークもし
    くはソニーロゴタイプが表示されているビデオ機器関連商
    品をご購入されることをおすすめします。

    A
    1
    2
    3

    5

    10
    11
    12
    13
    14
    15

    6

    16
    17

    4

    7
    18

    8

    使用上のご注意
    ビデオカメラレコーダー/デジタルスチルカメラを取り付けたままで、持
    ち歩かないでください。
    お手入れについて
    • 汚れたら、やわらかい布に中性洗剤溶液を含ませてふいてから、乾いた
    布でからぶきしてください。
    • 海岸など、潮風の当たる所で使用した後は、乾いた布でよくふいてくだ
    さい。

    主な仕様
    3kg 以下
    360度
    前傾90 度、後傾 65 度
    POWER ON/OFFスイッチ、シャッター/
    PHOTO*1ボタン、スタート/ストップボタン*2、
    ズームボタン(W/T)

    積載カメラ重量
    パンニング角
    ティルティング角
    リモコン機能

    19
    9

    B
    2

    全高
    約1 140mm
    (開脚状態 エレベーター使用時)
    縮長
    約450mm
    リモートコードの長さ 約490mm
    パンハンドルの長さ
    約270mm
    質量
    約1.1Kg
    脚段数
    3段
    エレベータースライド 約 240mm
    付属品
    キャリングケース(1個)、
    取扱説明書(1部)、保証書(1部)

    ソニー製品は安全に充分配慮して設計されています。しかし、まちがった
    使いかたをすると、人身事故になることがあり危険です。事故を防ぐため
    に次のことを必ずお守りください。
    ●安全のための注意事項を守る
    ●故障したら使わずに、テクニカルインフォメーションセンターに修理を
    依頼する

    C

    警告表示の意味
    取扱説明書では、次のような表示をしています。表示の内容をよく理解
    してから本文をお読みください。

    3

    この表示の注意事項を守らないと、感電やその他の事故
    によりけがをしたり周辺の家財に損害を与えたりするこ
    とがあります。
    注意を促す記号

    4

    行為を指示する記号

    下記の注意事項を守らないと、けがをすることがあり
    ます。
    開脚してからカメラを取り付ける
    脚を閉じたまま取り付けると、転倒してカメラを破損したりけがの
    原因となることがあります。

    a

    積載カメラ重量を守る
    制限重量を超えると、三脚が倒れたりしてけがの原因となることが
    あります。
    脚の出し入れ、エレベーターの操作には充分注意をはらう
    指などをはさみ、思わぬけがをすることがあります。

    D

    保証書とアフターサービス
    保証書
    • この製品には保証書が添付されていますので、お買い上げの際、お受け
    取りください。
    • 所定事項の記入および記載内容をお確かめのうえ、大切に保存してくだ
    さい。
    • 保証期間は、お買い上げ日より1年間です。

    2
    1

    3

    アフターサービス
    調子が悪いときはまずチェックを
    この取扱説明書をもう一度ご覧になってお調べください。

    E

    それでも具合の悪いときは
    テクニカルインフォメーションセンターにご相談ください。

    1

    保証期間中の修理は
    保証書の記載内容に基づいて修理させていただきます。詳しくは保証書を
    ご覧ください。
    保証期間経過後の修理は
    修理によって機能が維持できる場合は、ご要望により有償修理させていた
    だきます。

    5
    2

    4
    6

    F

    D高さを調節する
    1
    2
    3

    エレベーターストッパーをゆるめる。
    雲台部を動かし、適当な高さに合わせる。
    エレベーターストッパーを締める。

    Eパンニング/ティルティング
    エレベーターストッパーがしっかり締まっているか確認してから、パンニ
    ング/ティルティングは行ってください。締め方が充分でないと、画像が
    ゆれる原因になります。
    パンニング
    カメラを360°回転させて撮影することができます。
    1 パンストッパーをゆるめる。
    2 パンハンドルを左右方向の希望の位置に動かし、カメラ位置を調節す
    る。
    3 パンストッパーを締める。
    ティルティング
    カメラを上下に動かして撮影することができます。
    4 パンハンドルをゆるめる。
    5 パンハンドルを上下方向の希望の位置に動かし、カメラ位置を調節す
    る。
    6 パンハンドルを締める。

    This equipment has been tested
    and found to comply with the
    limits for a Class B digital device,
    pursuant to Part 15 of the FCC
    Rules. These limits are designed
    to provide reasonable protection
    against harmful interference in a
    residential installation. This
    equipment generates, uses, and
    can radiate radio frequency
    energy and, if not installed and
    used in accordance with the
    instructions, may cause harmful
    interference to radio
    communications. However, there
    is no guarantee that interference
    will not occur in a particular
    installation. If this equipment
    does cause harmful interference
    to radio or television reception,
    which can be determined by
    turning the equipment off and
    on, the user is encouraged to try
    to correct the interference by one
    or more of the following
    measures:
    – Reorient or relocate the
    receiving antenna.
    – Increase the separation between
    the equipment and receiver.
    – Connect the equipment into an
    outlet on a circuit different from
    that to which the receiver is
    connected.
    – Consult the dealer or an
    experienced radio/TV
    technician for help.
    You are cautioned that any
    changes or modifications not
    expressly approved in this
    manual could void your
    authority to operate this
    equipment.
    For the customers in
    Germany
    Directive: EMC Directive 89/
    336/EEC, 92/31/EEC
    This equipment complies with
    the EMC regulations when used
    under the following
    circumstances:
    •Residential area
    •Business district
    •Light-industry district
    (This equipment complies with
    the EMC standard regulations
    EN55022 Class B.)

    Featu...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。